キバリんとこがキバ得2周年を迎えてたので、お祝いの小説。 何もお祝いになっていません(内容的に)。 「やった…やっとできたっ…!!」ある昼下がりのこと。アリスの家の一室で、何やら少女が怪しげな物体を持って喜んでいた。まぁ、穣子なんだけど。その…
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