妖「なんか、わちゃわちゃしてます。」
早「みのりん争奪戦!」
衣「負けませんよ!!」
八「が、頑張る!!」
静「私を忘れたとはお思いではないでしょうね!?」
キ「ああああたしだって!!」
レ「私も混ぜてもらうわよー?」
穣「待ってこれ何が起こってんの。」
早「年賀状!誰がみのりんの隣に立つか!それを決める壮大なる戦いを!」
穣「うん、何であたしの隣に立つためにそんなに必死なの。そんなに出番大切なの。」
静「違います…そう、ここに集ったもの…それは、貴方への愛をささげるべく集いし者たち!!」
キ「バッバカッ!!あああああたしはそんなんじゃ
穣「うん。キスメはあたしのこと嫌いだもんね。」
キ「っ……!!」
衣「あっ……」
キ「っ…う、うわぁあああああああん!!」
八「…キスメちゃん、穣子ちゃんのこと確か
早「しっ、言っちゃダメよ。これは、戦争…彼女は、負けたということよ…!!」
レ「そう、ライバルは一人でも少ないほうがいい…ここで言って、穣子が彼女に靡いちゃったらどうするのよ!」
静「そう、ここはほうっておくのが一番。」
衣「敗者に情けは無用です。」
穣「…そんな君たちに一言。もうツイッターで誰が隣か決まってるよっていうか衣玖さん。」
衣「 」
早「 」
静「 」
八「 」
レ「知ってた。」
けぬさん最近メールできてなくて申し訳ないのですが、今年もぶん投げますのでまたメールで住所尋ねますね。