東方の迷宮 再プレイ日記 2

チルノゆるすまじぃっぃぃいいいぃぃぃいぃっ!!!

レ「さ、アホは放っておいて二階攻略よ。」

寅「…どうしたのでしょうか、あれ。」

幽「二階に氷付けになった穣子が居るのよ。チルノを仲間にしたらイベントが進んで仲間に出来るんだけど…ま、それでね。」

パ「チルノは自分が悪いと思っていない。やった理由は『スイカバーを奪われそうになってやった。後悔はしていない』。」

幽「因みに穣子曰く『スイカみたいなそれ何』って聞いただけらしいわ。」

レ「…で、攻略は?」

幽「あ。」



寅「ここは水属性の敵が多いです。」

パ「…橙が一発退場。弱 
幽「それ言っちゃダメ。三階以降で輝くからあの子。」

レ「ソーサラーと影猫が鬱陶しいわ。猫は颯爽と全体を麻痺にしてくる。」

幽「ダメージはそうでもないのだけれどもね。でもTP(これが0になるとチームから離れる。迷宮から戻ると帰ってくる)が無駄に減らされてイルァッって来るのよ。」

寅「ソーサラーは単純にダメージが大きいだけですからね。とくに橙への。」

橙をいらにゃい子みたいに言うにゃっ!!

レ「何かしら、また幻聴?」

幽「かもしれないわね。」



ボス攻略
・⑨
幽「実はかなりの強敵。」

レ「全体を敏捷低下させたり麻痺にしたり…そして以外とダメージが大きい。」

寅「橙が即行に退場しました。」

パ「…やっぱり使えな
幽「二階はしょうがないって。」

寅「ここでは上手くパチュリーを運用できるかが鍵ですね。ロイヤルフレアしか今のところ火属性の攻撃無いですから。」

パ「以外と火属性の攻撃が出来るキャラって少ないのよね。」

レ「確かに。後はアリスのリタイナと、勇儀の三歩必殺と、お空の何か色々と、にとりのレーザーと…そのくらい?」

幽「何か色々とレーザーって…」

レ「お空は基本火属性、にとりは何か忘れた。」

寅「…(汗)」

レ「まぁとりあえず、かなりギリギリ狩って来たわ。」

寅「狩っちゃダメですって。」


幽「ここでチルノ、プチイベントをこなして穣子ゲット。」

きゃぁああ穣子ぉぉぉおおおっ!!

レ「(無視)因みに穣子は数少ない回復技を持ってるからかなり重要キャラよ。」

寅「ですよね。回復できるのって霊夢、穣子、早苗、幽香の四人ですし。」

パ「霊夢は全体、でも微回復、幽香は仲間のHPの10の1。微妙。」

幽「だってそれおまけ効果じゃない。ダメージ優先なのよ、私のスペルは。」




魂魄妖夢
寅「半霊と二人で殴りにかかってきます。」

幽「ここでは必ず妖夢から倒すこと。じゃないと発狂して手がつけられなくなる。」

レ「反面、半霊の攻撃は精神が高いキャラに精神アップかけといたらなっかなかダメージが通らない。ゆっくり倒していってねw」

パ「後は敏捷低下が有効だからチルノの出番ね。それから怖いのが、集中後の『業風神閃斬』。これは防御上昇をかけた美鈴以外一旦全員後ろに引っ込める。で、耐えてもらったらまた前衛に戻ってくると。」

寅「清清しいほどの肉壁ですね。」


レ「とりあえず妖夢の拉致完了。」

幽「拉致って…」

寅「では、次は3階ですね。」