2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

バレンタインが近いということで。

犬得島だより。なんと衣玖さんの一番苦手なものがみょうがと発覚。微妙すぎた。 妖「10人ですよ。ちょっとした企画を考えたようです。企画というより、ただの犬の自己満足ですが。」藍「4〜8日の5日間、バレンタイン小話を書こうかって考えている。え、…

間違えた、坂本竜馬だったわ、西郷隆盛じゃなくって。

妖「…16人です、が。ちょっと荒れておりますね。」さ「そういうわけで、皆さんに聞きます。犬得をもっと広げるため、グローバル化を目指すか否か!」妖「かっこよく聞こえるかもしれませんが、ただのエロを取り入れるかどうかの話ですよ。」レ「反対。今ま…

犬得内ではちょっと問題ごと。

妖「んー…16人…でしょうか?」ア「何で疑問系なのよ。」 レ「穣子、衣玖さん。二人共ちょぉっとこの間の成り茶、犬得内での禁忌にふれたんじゃないかしら?」穣「ん?何のこと?」レ「とぼけても無駄よ。…エロに発展したって聞いたわ。」早・ル「っ!?」…

IF物語 『もしも早苗が原作っぽかったら』

犬得島の出来事。とじぃと犬、白狼と娘々、こいしと太子様、刹鬼とお空がリア充化しました。 …とじぃは…いらない。でもNUさんが成り茶でやってたことを考えるといいかなって、思ったんだ…! 妖「今日はサブだけですよ。」 寅「早苗いますか?」早「はい、私…

好きなサークルさん。

妖「6人ですよ。昨日犬得島でクソ亡霊と穣子がフラれました。」ア「何があったし。」レ「穣子は可哀想だったけど、屠自古は面白かったわぁ。だってあのルナサにフラれたんだもの。あ、穣子は幽にね。」藍「あぁ、あれは爆笑ものだったな。」幽「人の不幸を…

こんな野望思いついた。

というか夢に見た。妖「6人です。どうやら『トモダチコレクション』で犬得キャラや、オリキャラや、リア友、犬得じゃないけど好きな東方キャラを登録して『犬得島』を作ろうとしてるらしいです。」ア「今犬そんな暇あったっけ?」妖「いいえ全く?」幽「…て…

ほんのり小話 26

なんか思いついたから、幽レティ。 雪女は寒いところに住む。猛吹雪の中でも平然としている。誰も想像しないし、できないと思うけれど。…雪女って、一番の寒がりなのよ。温かさを感じないと、ただ白いだけの世界に飲まれそうになる。…けれど。分かってくれる…

成り茶が壮絶すぎて思わず書きたくなった小話 おまけ。

衣玖みのです。みのキスは昨日で終わりなので。 もう大丈夫そう言ったものの、やっぱりまだ立ち直れていないどうしてこれほどにまで苦しいのだろうあれはあたしの知ってる早苗じゃない割り切ろうとしても、割り切ることが出来ないただただ、辛い彼女の笑顔を…

成り茶が壮絶すぎて思わず書きたくなった小話 三日目-下

彼女が振り返る。私は彼女の目線の先に居た。こちらを見ている。しっかりと、気が付いていた。距離がやや近い。どんな表情か、よく分かった。「…あっ、あの…さ、」必死に声を絞り出す。けれど、穣子はくるりと私に背を向けた。「顔、合わせない方がいい。そ…

成り茶が壮絶すぎて思わず書きたくなった小話 三日目-中

「…やっと追いついたよ全くもう…」私を追いかけてきたフラン達はしばらくして追いついてきた。吸血鬼たちは飛ぶ速度が速い。余裕だったに違いない。私は何も言えなかった。想いがよく分からない。どうしたいのかが、よく…「…ほら、穣子のところ早く戻りなさ…

成り茶が壮絶すぎて思わず書きたくなった小話 三日目-上

みのキス話三日目ラストです。 今日は穣子がここに来るのが遅くて、フランや魔理沙、大妖精と一緒にお話をしてた。「でさ、こういうこと言われたらどう?」からかいの意をこめて、穣子の真似をするフラン。私はもう、顔を赤らめて突っ伏すしかしなかった。も…

成り茶が壮絶すぎて思わず書きたくなった小話 二日目

今日は嫌なものを見てしまった。早苗と、文さんが仲良くしているところを。それも、恋愛的に。分かってた。あれはあたしの知ってる早苗じゃないって。分かってた、けど。…どうしていいか、分からなくなった。そのときいた慧音さんに、早苗との歴史を、記憶を…

成り茶が壮絶すぎて思わず書きたくなった小話 一日目

つらね様の成り茶には、犬:穣子、衣玖さん キバリ:けーね、優曇華、てゐ 等 つらね様:フラン、魔理沙 等 mina様:キスメ、大妖精 すわら様:早苗、アリス が、主に参加していました。 それで繰り広げられてたのを小話にしたくなりましたw主にみのキスw今回作…

あけすぎました、おめでとうございます。

妖「10人です。皆さん、明けましておめでとうございます!」藍「明けすぎておめでとうございます、じゃないのか?」穣「空けまして、じゃなくって?」早「空けすぎました、で。」妖「もうっ、その辺はいいじゃないですかっ!」ア「というか、どっかの誰か…