妖「んー…16人…でしょうか?」
ア「何で疑問系なのよ。」
レ「穣子、衣玖さん。二人共ちょぉっとこの間の成り茶、犬得内での禁忌にふれたんじゃないかしら?」
穣「ん?何のこと?」
レ「とぼけても無駄よ。…エロに発展したって聞いたわ。」
早・ル「っ!?」
穣「あー…そういえば、お酒に酔って勢いに任せたら、気が付いたら大変なことになってたっけ。」
衣「待ってください、私は被害者です!」
早「…みのりん、あんたはお酒には滅法強かったはずよ。…酔ってアーッなことに発展するとは思えないわ。」
穣「あー、それはうっかリスに毒酒盛られてたから。抵抗力が落ちてたの。」
ア「てへうっかり!間違えて、穣子ちゃんの失敗作の薬とお酒を間違えて飲ませちゃったの!」
藍「しかし、それでも犬得内のルール、『エロ、グロ等の描写は極力控えろ。というかそれが主な話は禁止』というルールは守って貰わないと
さ「すみません、そのルール始めて聞いたのですが。」
幽「あれ、そうなの?ルールというか、犬ってそういうの苦手でしょ?だから、極力書くのを控えて、ギャグといい話系オンリーで行こうとしてるのよ。それで、気が付いたらそんなルール。」
こ「でも、時々甘い話河港都市輝夜?」
幽「何て。」
こ「ごめん、一発変換したらこうなったw書こうとしてるよ?」
藍「あれは自分のエロ耐性の向上を狙って書いたものだからな。公共の場(?)では控えるべきだ。」
さ「…解せませんね。」
レ「…そう?別に、当たり前のことだと思うわよ。」
さ「うごメモや、世間での需要はエロにあります。更に、フラン等のメモや、さまざまなヤンデレメモ…犬得を広めるには、もっとこの辺を取り入れるべきだと思います。」
レ「…いわゆる、グローバル化を進めろ、と?」
さ「そういうことです。」
レ「…分かってないわね。エロ、グロを極力控える。それは、犬得内の一つの文化よ。逆に、犬得がここまで広まったのは、こういった文化があったからだと思うわ。」
さ「それは考えが古いです。もっとエロを求める人は多いです。犬得にそれをくわえ、もっともっと広めていくのがベストなんですよ。ほんっと、分かってませんね。」
レ「…そう、あなたとは分かり合えないわね。」
穣「…はっ、西郷隆盛とかの何かその辺!」
藍「貿易をするかどうかの云々、か。確かにそっくりだ。」
パ「でもさ、もし広めるべきって意見が採用されても、犬が書けなかったら意味ないわよね。」
さ「あ。」
穣「…ペリー来航?」
藍「違うだろ。」
コメ返。
<つらね
一回って訳じゃないんだけどね^^;でも一番空気だったわw
まさかの寅パルのあのくだりでセリフがあそこまでなくなるとはね…犬も予想外だっ!
やっぱり早苗さんとセットで何ぼなんだろうね、犬得のみのりんは。あ、衣玖さんでもよs((
学校休みうらやま。犬は13連続学校だよふへへ^p^