2013-01-01から1年間の記事一覧

ついったにて。

妖「えーと?さなみのいくしずさとり…?また変な組み合わせですね?あ、成る程、ツイッターの話題ですか。それなら納得です。」 さ「この間話題に出した男の人いるじゃないですか。」穣「あぁ、あの実際会って告白されたあの人ですか。」さ「そうです。どう…

CWをできるだけ好きなシナリオだけでレベル10を目指す。 0

穣「犬が得するだけの、さなみのいくるならいしずでキャラメイキング!」衣「…ついに雷鼓と静葉さんも参戦ですか。」静「よろしくお願いしますね。」雷「わーい衣玖と一緒ー!」早「で、そのままあたし達を面子通りに作ると…で、雷鼓さんと静ちゃんは予定の…

ほんのり小話 46

今日は久々なCPを。…初期設定目指してみる。 時系列的には出会ってかなり間もなく。 ひらひらと空から雪が舞い落ちる。寒気が郷を襲い、辺りは白銀になっていた。今日はクリスマス。プリズムリバー楽団もその日は特別ライブを行うそうで、支度をして早くか…

明日から休めない冬休み

穣「ってことで、あんまり更新はできないと思いまっす!」早「午前塾、午後絵画教室、夜塾というハードスケジュール…まあ、午前塾は週2なんだけれど。」衣「受験生ですし仕方ないですよね。」穣「ねー。ってことで、冬休みの更新はもっそ減ると思われ。…以…

ほんのり小話 45

ある意味昨日の続き。 あと、いくつかの話の延長線。 「ねぇ穣子。」農作物の世話をしているとき、急にあたしは早苗に呼ばれた。焦った表情も、楽しそうな表情もない。強いて言えば、あれは何か疑問に思っている表情。それにあたしのことを『穣子』と呼ぶと…

ほんのり小話44

正直言う。衣玖さんがただじれったいだけ。 近い距離にあって、けれど、近すぎることはない。遠くは無い、けれど、不自然な隙間がある。分かっている。このまま何もしなかったら進展は無いと。分かっていても、なかなか動けない自分が居る。 思えば、それは…

IF物語13 『もしも妖夢の胸がとても大きくなったら』

『こんな○○は嫌だ』シリーズともいう。あと会話調。 妖「あはっ…あはははははっ…あっははははははははははははっ!!」藍「おいそこの危ない奴。何ラリってんだ。」妖「見てくださいこれ!この大きな胸!」藍「いや、お前誰。」妖「妖夢ですよ、よ・う・む!…

れぽ?

さ「金曜日のことがすでにかなり前にあったような気がします。」穣「おかえりー。首尾の方はどだった?」さ「ほら、無事買えましたよ、ファーバーカステル社のシャーペンと芯。シャーペン一本1200円はまだしも…芯6本525円は高すぎませんか?」穣「その代わ…

面倒な一日になりそうだ。

妖「さなみのいく…と、さとりですよ。」 あと今日の犬の行動の考えをつらつら書いているだけなので多分おもしろくないです。 さ「多分今日、運が悪かったら告白されてきます。」衣「…はい?」さ「犬のリアルでの話です。少し…いえ、かなり面倒なことになりま…

久々にCW

テスト終わりましたー…一日休んだんですよ、風邪で。 …一番点数的にヤバい地理のときに、よりによって熱。妖「えーっと?さなみのいくルナ、寅パルですか。」 穣「…『はばたくカカポ』がかなり話しっかりしててよかったんだけど…」衣「…最後にやった『霞を食…

一週間ほどお休みしまーす。

期末テストなんで。 欠点取らないようにしないとなんないんよ(英語とか英語とか英語とか)!!水曜日か木曜日から更新予定ですたい。

チートじゃね?

妖「さなみのいくですよー。…リレー小説の反省会ですね。」 早「衣玖さんが弱いって話は置いといて。」衣「それはもう前回やりましたからね…と、大きなお世話ですよ!!」早「気になったのはもう一つ。…みのりん、色々とチートじゃない?」穣「やっぱり?」…

コメ返事だけ。

びっくりするくらい長くなったもんだからwww <キバリんネタ切れっていうか考えてなかったというかぱっと思いつかないというかwよくあるよー?小説のネタはあるけど、やるには長くなるから時間ないとかねw寅ちゃんだもの。で、すべてが片付くのが怖いよ…

どうしてなんだろう。

妖「裏サブですよー。」 早「おかしいと思わない?」雷「思わない。」穣「思う。」衣「何がですか。」早「衣玖さんがあまりにも弱いってことよ。何であんなザコなの。」衣「ちょ…何でいきなりそんなボロカスに言われなくてはいけないのですかっ!」早「こな…

ほんのり小話 43

昨日のグロい話と打って変わってギャグ。あと会話調。 穣「早苗っ!面白い薬作ったよ!」早「何々ー?って、霧吹き?」穣「そそ。これを…そーだね…じゃあさとりさんに吹きかけると、」さ「聞こえてますよー。」早「じゃあ避けられないように抑えてるわ(がし…

リレー小説 Ⅹ

※これはつらね、キバリと行っているリレー小説です(久々にこっちの方で更新したから一応)。⑨話 →http://sakura29.hatenablog.com/entry/2013/11/25/174354 ※けっこうグロテスクなのでお気をつけて。 あれ…体が痛い けれど…どこか優しくて、暖かい 何かに包…

書くことが思いつかないきゃー。

妖「…タイトル通りですよ?」ア「これは酷い…」レ「解散?」幽「いや、それはさすがに早すぎるわよ。3行しか喋って無いわよ。」藍「仕方ないな、しりとりでもするか?」妖「望むところですよっ!今日こそ勝って見せます!!」レ「(ぴーん)よし、じゃあこ…

思い立ったからちょっと試したくなって。

妖「…ん?新面子ですか?え、今までに出番を貰って犬得でのキャラがある者の集い?…よく分かりませんが、分かりました。」 「それ分かってないよね?」 夢「ゆめみん再登場!!」静「皆さんこんにちは、秋静葉という者です。」キ「キスメよ。何よそんなジロ…

ほんのり小話 42

今回はしずみの(いく)で。衣玖さんの出番?オマケのようなもんだよ。 あと姉妹喧嘩話より後のお話。 私は好きな人の前から何度も逃げ出しました。私は好きな人に何度も助けられました。…そんな私の心が、清らかなはずなんてありませんから。私は…人を好く…

予測変換。

妖「裏サブですよー。」 穣「犬がとあるソフトを入れて、あたし達の名前を一発変換できるようにしたのはいいんだけれど…」衣「けれど?」穣「変換の登録がされないから、面倒なキャラが本当に面倒(例えば『こ』を変換させて、一番目に『子』が出て来たら、他…

結果だけ発表。

穣「うん、そう。結果だけ発表!答え合わせは多分冬休みくらいになりそう。」妖「本日の参加者は二人でした。キバリさんと、刹鬼さんですね。」早「それじゃあ早速…刹鬼さんっ、49点!」藍「大体半分だな。頑張った方だと思うぞ。」衣「あの鬼畜仕様でした…

ほんのり小話 41−下

穣「あらすじ。芋バカにされた。以上!」雷「いやそう、そうなのですがっ!!」 夢「さぁて衣玖君!」衣「誰が君ですかそんないかにも教授みたいに。」夢「だって教授だもん。」衣「そうでしたね!!」夢「でも衣玖君ってゴロ悪いわねー…衣君?」衣「もう何…

ほんのり小話 41ー上

会話調です。あと…これは何だろうね。 衣「雷鼓、先ほどの言動ですが、あれはあまりにも穣子に対して失礼ですよ。貴方だって、あの子がひねくれていることくらい知っているでしょう?」 ……衣「…?ちょっと、聞いているのですか雷鼓。」 ……衣「…雷鼓っ!!」 …

色んな人に聞いてみた。

妖「裏サブですよー。」 穣「ふと気になって、犬が色々な人に聞いてきた。」 『始めてが奪われたと聞いて、まず初めに何を想像するか。』衣「…あぁ、前の悪コメのタイトル。」レ「そうそう。キバリさんとホールドアップさんが『すごい焦った』って言うもんだ…

ポッキーの日ですな。

妖「回復したそうなので、今日は10人足す衣玖さん雷鼓さんで。」 穣「うぉぉおおおおおおおぉぉおおっ!!」早「ポッキィィィイイイイイイイイイっ!!」レ「よぉこせえぇぇぇぇえええええぇぇっっ!!」幽「ちょ、な、何っ!?何もうポッキーゲーム始って…

しばらくお休みします。

風邪を引く→薬飲む→胃がBreak Down \(^o^)/で、ご飯食べるのに時間かかって、書く時間があんまりないので、治るまでお休みします。 そういや、ある人の誕生日プレゼントを思って描いたレティさんが、なんとコイン130枚越えるという暴挙。 し ん げ き の …

うごやってて思うこと。

妖「裏サブですよー。」 穣「ああぁああああああっ!!!」早「紅キャラがぁぁぁあああああっ!!」レ「多すぎるぅぅぅうううううぅっ!!」衣「…レティ、いつまで居るのですか。」レ「犬の季節性のあれが治るまで!っていうか何よ今のうごっ!紅キャラと主…

考えただけシリーズ 4

妖「裏サブですよー…あと諸事情により、レティが混ざります。」 レ「諸事情っていうか、犬の季節性のあれね。」穣「だね。…さてと。今回は幽レティの話がボツになったよ。」レ「書きなさいよ。出番増やしなさいよ私の。」衣「あえーそこですか。」レ「いいわ…

はろうぃ〜ん

妖「祝・ブログ400日!それと、主要+裏サブです。」穣「あ、もうそんなに書いたんだ。早い気がするねー…あと、ハロウィン狙った?」いいや全く?衣「…こほん。それはさておき、ハロウィンですね。」雷「貴様の持っているお菓子を全てよこせぇっ!!」ア…

増えました。

妖「裏サ…んん?」穣「え…何アレ。」 レ「ちょっとあんた達何者?私達と似たような姿して…」レ「そっちこそー。あたしらホワイトロック家の隠し子かー?」レ「姉さん、流石に4人の隠し子は無茶だとおもいますよ。」レ「何言ってるのかしら。レティ家は私達…