久々にCW

テスト終わりましたー…一日休んだんですよ、風邪で。
…一番点数的にヤバい地理のときに、よりによって熱。

妖「えーっと?さなみのいくルナ、寅パルですか。」



穣「…『はばたくカカポ』がかなり話しっかりしててよかったんだけど…」

衣「…最後にやった『霞を食べては』が印象に残りすぎて…」

パ「食用ビボルダー(星のカービィ3のラスボスのダークマターのオレンジの触手?の部分が伸びて全部目になったのを想像するとかなり近い)の発想に乾杯。ただ、そこに行くまでが少しテンポ悪かったわね。」

寅「衝撃のラストがありましたけどねwもうあれは探索してたら頭から抜けますってw」

穣「…あれはなぁ…」

早「最後にやったの。あれコカトリスの話や『暴虐の具現者』を作った作者と一緒なのねー。」

ル「…犬のお姉さんに進められたの、あとトイレから巨大ネズミがでてくるのとか無かった?」

寅「あぁ、ゴミ屋敷の話。で、ネズミが火吹いてくるやつ。」

パ「間違ってはないんだけど、もう少し色々あったでしょあれ。」

早「…トイレから聞こえる地響き。」

穣「便器を突き破って出てくるすごいでかいネズミ。」

衣「さらに魔法を使って一気に私を瀕死に追い込んだ。」

ル「…正直、これを超える印象って滅多にないと思うんだ。」

パ「………そうね。」

寅「大丈夫です!私はそのときの唖然としたパルスィの表情がとても印象的n

穣「それはただの変態。」

早「やっぱあたしはカカポかしらね。時間軸とかしっかりしてるし、何となくそう感じただけなんだけど…多分、色んな展開を用意してるわ、あれ。」

衣「どこでどの情報を手に入れて、それも必要な情報にはしっかりありつけるようn

早「何より敬語のみのりんがキモかった。」

衣「そこ!?」

穣「あたしもキモいとは思った。」

ル「そういえば私も…敬語…だった。」

寅「ルナサは女性口調の方が違和感あるせいで、逆に敬語だと違和感はそうでもなかったですね。」

パ「いや、勿論あったけれど。」

穣「結論。3個中2個あんまり食事中よろしくない話だったとは流石。凄い面白かったけどねー。」

衣「何か食べながらやる=自殺行為、ですね。」




ごめんキバリんコメ返また明日!