今回はさなみの…みのさな？の、穣子の独白で。 文章知ってる人は知ってる。しょうがない、この曲聞いてたら書きたくなったんだ。あ、早苗は人間設定で。 夏に君と出合った秋に君と本当に仲良くなった冬に君と別れた春にそんな思い出が甦る 声に出さなくても…

すいませんさぼってました！たまには違うゲームの感想をやってもいいなって思って。というか…ハマってすごいやりたくなった。誰も知らないゲームだと思うけど、もしやってる人居たらネタバレ含むかもしんないです^^;まぁ…10年くらい前のゲームじゃなかったっ…

妖「６人ですよ。さてと、大変なことに気が付きました。」ア「あぁ、ブログの引越しの話ね。結局どうするの？」藍「……」レ「……」ア「え、な、何よ、何で皆黙り込むわけ？」幽「…無理、だったのよ。」ア「…何がよ。」藍「引越しが。」ア「え、でも確かに書い…

「…そこで、その十字架を貰った、と？」私はこくりと頷いた。あそこでみんなに迎えられ、私はあの仲間に入ることになった。何でその十字架が作られたのか、それは私も知らない。多分だけど。妖夢なりの償いじゃなかったのかしら。それから、幽の、会いに来て…

妖「今回は私だけです。はてなのサービスが終了ということで、新しくはてなブログに移行をせざるをえません。そこで相談なのですが、引き継ぐことはできるようなので、そっくりそのまま移行できるのですが、どうせなら新しく初めてもいいかもと思っているの…

その冬は、中旬から『私』はあまり妖夢とは会わなかった。どうしたんだろうと思いつつも、いつも二人出会っていた場所で毎日待っていた。 独りじゃない、ずっと冬の間、一緒に居てくれる人が出来た。しかし、それはあっさりと崩されることになった。 …『私』…

私は独り歩いていると、偶然にも魔法の森の付近にいた。そこで『私』は、二人目の人…もとい、半人と出合った。 「…珍しいですね、このような寒いときに外を出歩く妖怪…ですか。」以前幽香に言われたのと同じような言葉。それもそう、このとき自覚はあんまり…

これは、私が『私』のときのお話 それはまだ、ただ一人白い世界をさまよっていた …そんなときの、私が生まれる前のお話 『私』は白しか知らなかったただどこまで行っても白い世界色のない世界に『私』は飽き飽きしていたただ、白いだけでなくって誰も居ない…

なんか、急に書きたくなった。あれかな、冬がそろそろ終わりそうだからかな。 「レティ、ちょっといいかな？」私に声をかけてきたのは、仲間の中で一番の狡猾さを持つ穣子だった。表面上はにこにこしているが、中で何を考えているかは分からない。そういえば…

・女子会サイド穣「そういえばちょっと趣旨を変えて…みんなーバトロワ何処まで読んだ？あ、バトロワっていうのは、うごメモでぬかづけ様が書いた二次創作の小説のことだよ。」ア「あーあのえげつない話…ね。なんていうか…嫌いなんだけど、魅入られちゃったっ…

お久しぶりです、ようやくテストが終わりました…！ ってことで、テスト中に思いついたネタやりまーs((題して 『犬得で女子会＆苦労人会』 ・女子会サイド メンバー：穣子、早苗、パルスィ、レティ、アリス、さとり、娘々、ルナサ穣「よーし、みんな集まった…