妖「ｓ衣「食われたァァァ嗚呼あああああぁぁぁあああぁっ！！？」穣「はいはい落ち着いて。」静「そうですよ。リュウグウノツカイはマズイことで有名です。そんな美味しいというはずがあるわけ早「あったみたいよ。ほら。」静「…なん…だと…！？」衣「え、わ…

穣「今回の話はこーれだっ！『無礼講！ということで』！」大まかな話。酒を飲む。終わり。衣「…酒癖を暴露して経験値１点（レベル１〜１０まであって、次のレベルになるのにそのレベルの点数だけ経験値が必要となる。例えば、レベル４から５になるときは経験…

妖「さなみのいくらいるなしずですよ。」※犬得設定ですよ 穣「一番あたしが幼いと思ってた。」早「いやあたしでしょ。」ル「…橙は？」穣「あれは６０歳くらいかなぁ…あ外見年齢はもっと幼いけどね。」衣「で、穣子は確か生まれて５０年…でしたっけ。」雷「そ…

ア「百合が！百合が足りない！」幽「開幕早々なんつーこといってるのよあなたは。」ア「だって！百合が足りないもの！あ、でも寅パルはいらない。あれはあんまり美味しくない。」娘「あ、それ分かるわー。なんていうかもう出来上がってるものを見ても２８２…

妖「さなみのいくらいるなしずですよ。」 穣「さぁて三回目！今回のシナリオは…『施錠された小屋』！」大体の話。倉庫の掃除を引き受けたらなんか閉じ込められた。終わり。早「最近上がったシナリオね。そんなに長くないし、さくさくプレイできる話だわ。」…

妖「さなみのいくらいるなしず、ですよ。…そろそろ他の人たちの出番も下さい。」 穣「ちょっと緊急会議。」衣「どうしました。」穣「こんなコメントが来た。」 『雷鼓さん＆衣玖さんもうマイナーじゃない！！』 雷「おおっ！わたし達の愛の結晶が認められて…

センター試験二重の意味で死んできましたー！ 今年はまた国語で名言が出来ましたね。ニコニコ大百科にも登録されたそうじゃないですか『おほほほほほほほ』。＜キバりん 大丈夫だ妖怪の山！！ おっしゃあ長いコメこいやぁあああああっ((ル「だ、だって…あの…

早「というわけで犬に崇め奉られてる早苗と。」穣「メグリメグル神様とか犬得設定で崇め奉られてるあたしと。」静「破壊神で縁起良くないとかほざいてながら崇め奉られてる私がいます。」早「神頼みされてもねー。普段から勉強しろよって話だよねー。」穣「…

妖「さなみのいくらいですよ。」 早「裏設定また増えたの。」雷「なんだそれ？」穣「『犬得で設定されたものの、余り表に出てこないせいで犬も覚えているか微妙なとこの設定』。君の煮干し好きとか。」雷「そういえばあんまり煮干し好きってこと反映されない…

妖「衣玖さんと犬だけですよ。…これ、誰得ですかね？」 衣玖さん。始めて知ったんだ。親指姫って、チューリップから生まれる→蛙にラチられて嫁入り→モグラにラチられて嫁入り→ツバメを助けてお礼に生まれたことへ返してもらう みたいな感じが正しかったんだ…

穣「じゃあ今回からは普通に取ってきたシナリオで。」早「今回紹介するのは『美女が野獣』！」大まかな話。山賊退治に出かけたら、なんか動物にされました。衣「すっごく適当！いや合ってますが！」静「…死ぬかと思いましたよ…これは一人だけ一番最初にラン…

遂に５０だよ！もうこんなに続けてたんだなぁ… 昨日みたいなえげつない話じゃないよ。あと、とじさと。５０なんだからさなみのいくやった方がいいんじゃって思うけど、あえてとじさと。 あ、夏の話、ね。 「要る物はこのくらいか？」人里の帰り。屠自古とさ…

最近小話多いな…あ、らいいくだけど、良心を捨てて読まないと心にダメージ来るよ。 ＩＦ物語に近いけど、あえてこっちで。 「…雷鼓。」静かな部屋の中、衣玖は部屋の入り口で彼女の名前を呼ぶ。太陽が昇って結構時間が経つ。おはようというべきか、こんにち…

妖「さｎ衣「ぎゃぁぁあああああぁぁっ！！？」穣「そうか…そろそろあの時期か…！」早「今年は誰…誰になるの…！？」穣「あたし達の可能性高いよね絶対…一回季節外れに被害にあったからもう勘弁なんだけど…！」雷「何の話だ？」衣「そういえば雷鼓は知らない…

衣「……」穣「……」早「さてと。昨日の惨劇の話なんだけど…手をつなぐことをぶっ飛ばしてチュウといきましたか。」衣「…無かったことには。」早「ならないわよ。」穣「くっ…犬がもっと打つのが早かったら最後もっと描写できたのに…！」衣「あれそこっ！？口噛…

よーしキバりんのリクエストの『甘ったるい話』をやるぞ！！ 妖「少しリクエストの内容変わってませんか？」時系列的には雷鼓さん加入後。みのいくで。 それはある秋の昼下がりのこと。小さな事件の勃発。「こんにちは、穣子に会いに来ました。」「おじゃま…

衣「……」静「…どうしたのですか、あれ。」穣「あぁ…びっくりするくらいに器用貧乏だったんだって。」早「しかも肉体的パラメーターがうんｋ衣「言わないでくださいっ！！」雷「でもいーなー色んな適正でてー楽しそうだなー」衣「…そんなことないですよ…あま…

ＣＷ世界観で。首を傾げても、最後まで読んでください。 夜も遅くなり、雪がちらつく。風は穏やかなものだが寒気が強く、静葉、衣玖、穣子、早苗、ルナサ、寅丸の６人の体の熱をどんどん奪っていく。見通しも悪いしこのまま歩いていても仕方が無い。そう思っ…