穣「今回の話はこーれだっ!『無礼講!ということで』!」
大まかな話。酒を飲む。終わり。
衣「…酒癖を暴露して経験値1点(レベル1〜10まであって、次のレベルになるのにそのレベルの点数だけ経験値が必要となる。例えば、レベル4から5になるときは経験値が5点いるといった感じ。基本的には1点だが、複数エンドがある中で一番いいエンドを迎えたら2点とか、点数自体は割りと自由に設定できる。)は美味しいというか…謎というか…」
早「それじゃあ『せりざやぽや〜ん』ってなって一点(何のシナリオか忘れた)ってのも謎よ。」
雷「うーん、何があったんだろ。」
静「そういえばなんかそんなシナリオがあった気がしますね。」
早「それじゃ、話を元に戻すわよ。酒癖皆何だった?」
衣「私は説教…だけでしたっけ。」
穣「あたしも説教だけだっけな…藍とか酒乱なんだけどなー。」
静「藍だけに?」
穣「洒落たつもりは皆無なんだけどね。」
雷「わたしは笑い上戸だった!」
ル「私は泣き上戸…」
静「私も泣き上戸ですね。見事に偏ってますねぇ…」
衣「雷鼓も何だかんだで泣いてそうですけどね。『衣玖どこぉぉおおっ!?』とかって。」
穣「それは実際一人にしたときでしょ。」
雷「だってだって!一人…嫌いなんだもん…」
静(あら可愛い)
衣(可愛いとは思うけど少し鬱陶しい)
穣「…衣玖さんは雷鼓の頑張りを認めてあげるべきだ。」
ル「あ、そうだ…早苗は何だったの?まだ言ってないよね…」
早「あたし?あたしねー、笑い上戸&泣き上戸&説教&絡み酒だったわ!」
衣「多っ!?」
穣「4個被るとかあるの!?」
早「あるから言ったんじゃないの!」
衣玖さんとみのりんと早苗から説教とかあこがれる!!
衣「犬は黙れ!」
雷「ってことは…今回酒乱居ないのか。」
早「脱ぎ癖をまだ一人も見たこと無い。」
ル「…そういえば…脱ぎは犬のオリキャラに一人いたような…」
衣「そうなのですか?…女キャラですかそれ。」
ル「た、確か…く…クなんたかさんだったっけ。」
穣「全く分からない。」
早「一文字しか覚えられて無いって存在無さすぎワロタ。」
因みに今は4点ですのでレベル2ですね。大人キャラは始めレベル2(2点入った状態)なので、衣玖さんと雷鼓さんは3ですが。