さなみのいくらいるなしず、会話調です。
一応みのりんふぁんたじあの母乳回以降。脈絡もへったくれもありません。
早「早苗ちゃんまじかる☆ばななやりたい。」
穣「また唐突だね。じゃあ、カドワの並び方の順番でいっか。ってことで、衣玖さんから。」
衣「えっ、えっ？？あ、えっと、まじかる☆ばななですよね？？あの、バナナといえばってやつですよね？？」
穣「『ってやつですよね？？』っていえば『メガネメガネって探してたら頭にあったという有名な現象』。」
衣「あっれ続いちゃった！？」
早「『メガネメガネって探してたら頭にあったという有名な現象』っていったら『お母さん…ごめんなさい…私…お母さんからもらったメガネ、なくしちゃったの…！！』」
衣「待って色々とおかしい！！脱線早い！！」
ル「へっ、あ、あのえっと、『お母さん…ごめんなさい…私…お母さんからもらったメガネ、なくしちゃったの…！！』といえば…『ドラマ』？」
衣「巧い！これで少しは軌道修正が
雷「『ドラマ』といったら『わたしと衣玖との出会い』！！」
衣「そんなこと無かった！！一気に台無しにした！！」
静「『わたしと衣玖との出会い』といえば『私が穣子ちゃんを探しにここへ訪れたそのとき』。」
衣「そうでしたね！えっと、『私が穣子ちゃんを探しにここへ訪れたそのとき』と言えば『冬』！！」
穣「『冬』言えば『死ね』。」
衣「願望混ぜない！！」
早「『死ね』と言えば『ふっふっふ…助けを呼んだところで誰も助けに来やしない…ここがお前の命日だ…』。」
衣「もう連想じゃないですよね！連想じゃないですよね！！」
ル「『ふっふっふ…助けを呼んだところで誰も助けに来やしない…ここがお前の命日だ…』といえば『殺人』…」
衣「そしてルナサのまとめ方が巧い！！」
雷「『殺人』といったら『衣玖に近づくやつの半分くらい』！」
衣「私そんなに悪人に狙われるようなことしましたっけ！？」
穣「いや君が不幸体質なだけでしょ。」
静「『衣玖に近づくやつの半分くらい』といえば『穣子ちゃんと何らかの関係を結んでいる解せぬ』。」
衣「そして静葉さんがなかなかに無茶ぶり！『穣子ちゃんと何らかの関係を結んでいる解せぬ』といえば『妹紅さん』！！」
穣「あー接点ある方が変だもんね。『妹紅さん』と言えば『けーね先生のお婿さん』。」
早「『けーね先生のお婿さん』と言えば『「っ…もこ…もう…もう私…耐えられないんだ…」「大丈夫だよけーね…私が…楽にしてあげるから…」「っん……んぅ…っ…」』。」
衣「ストォォオオオオオップ！！」
ル「『「っ…もこ…もう…もう私…耐えられないんだ…」「大丈夫だよけーね…私が…楽にしてあげるから…」「っん……んぅ…っ…」』といえば『バカップル』…」
衣「ルナサァアアアアアアアッ！！」
穣「さっきから衣玖さんうるさい。」
早「そーよそーよ。全く、何でもっと静かにできないの。」
衣「誰のせいですか！！」
雷「『バカップル』と言えば『みのいく』！！」
衣「ファッ！！？」
穣「！！？」
雷「いやー衣玖ももっと素直になるべきなのにな！いつまでたってもずっと想いを閉じこめたままで
衣「雷鼓だぁぁああああんっ！！」
雷「わぁぁああああいひっさびさぁぁあああああああっ！！」
穣「っ…衣玖…さん…」
早「…ん？あら、みのりんどうしたのよ、顔真っ赤にしちゃって。」
穣「へっ？顔赤い？」
早「えぇ、真っ赤。」
穣「…うーん……何でだろ…」
ル「…自覚…まだなんだ…」
早「でも大分進歩したと思わない？」
ル「うん…そう、だね。」
穣「えっ、な、何さ二人ともそんなにニヤニヤしちゃって…！」
静「……」
衣「ゼェッゼェッ…全く…あのアホは…！！」
静「…『みのいく』と言えば……『私がその幻想を終わらせます』。」
穣「やっ、あの、べ、別にあたしはそんな、衣玖さんを意識してなんか…」
早「いーや、あんたは自覚ないだけで心の奥底じゃあｎ
静「そぉぉおおおおおおおおおいっ！！」
衣「えわたｓあんぎゃぁぁあああああああああぁぁあ！！？」
まじかる☆ばななは病気になりやすい。まじめにやってて変なことになるんだ。
倉庫でのコメ返。
＜キバりん
バッドエンドにしようか悩んだのはいい思い出ｗ
いえす甘々だったっしょあれ！まぁ、シナリオ作者があんな美味しいものを書いてくださったからなんだけどね。あれの東方の世界版をまたうごでやるよ。そのときはバッドエンドもつけて（おい）…！
元の話でもそこはヤバい。本当にヤバい。あそこはもう、ねぇ…！！
しかも遺書も読む読まないの選択肢、からの読んでその通りにするかしないかの選択肢があったりってもう細かいのよね…！
そしてあんな拙いキス描写でいいのかキバりん…！
