最近小話多いな…あ、らいいくだけど、良心を捨てて読まないと心にダメージ来るよ。 IF物語に近いけど、あえてこっちで。 「…雷鼓。」静かな部屋の中、衣玖は部屋の入り口で彼女の名前を呼ぶ。太陽が昇って結構時間が経つ。おはようというべきか、こんにち…
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