穣「じゃあ今回からは普通に取ってきたシナリオで。」
早「今回紹介するのは『美女が野獣』!」
大まかな話。山賊退治に出かけたら、なんか動物にされました。
衣「すっごく適当!いや合ってますが!」
静「…死ぬかと思いましたよ…これは一人だけ一番最初にランダムで戻って(今回静葉)、そこから動物に仲間をひっとらえて戻して、また探して…と繰り返すのですが、私技能がまだ全然そろっていなくてですね…」
ル「白亜の城の『蔦の一撃』だけだっけ…?」
静「いえ、穣子ちゃんの用に作ってたのを私に持たせ変えた『狂いの落ち葉』だけです。レベル3技能(現在1。低いと使える回数が少ない)。」
衣「うわつっら!」
静「しかもこのパーティ…肉食獣多くて泣きそうになりましたよ!!」
雷「全然覚えてないな…皆何の動物になってたんだ?」
静「こんな感じです。…あ、私のことは天の声が聞こえました。」
衣「あぁ…はい。」
衣玖さん→虎
みのりん→狸
早苗→狼
ルナサ→小鹿
雷鼓→ライオン
静葉→小鹿
早「あたし狼ときたか。筋力の無い狼…」
穣「早苗は筋力より好戦が無いんだと思うよ?」
静「このシナリオの攻略ポイントとしては、草食動物→肉食動物と捕まえていくのが楽なのですが…」
穣「この時点でのルナサって、確か技能ないから役立たずだよね。」
ル「や…!」
衣「やめてくださいルナサをそんな風に言うのは!今では居なければかなり苦戦を強いられるでしょう!?」
穣「だからその時点だって。サポート系は技能が回ってこなかったら本当に使い物にならない。無かったら論外。レベル低いときの定めだね。」
衣「…あ、そういえばこの話って…」
雷「泉の水を飲ませたら動物変化が治るんだっけ?」
静「いえ、泉の水を口移し、ですよ?」
衣「…っ……///」
穣「…うん、視線熱かったよ。一番最後だったし。」
衣「わ、忘れて!忘れてください!!」
ル(…あれ、じゃあ私って…)
静(ルナサ?泉に沈めましたよ?第一雷鼓さんが言ったことが正しいですし♪)
コメ返。
<ホールドアップさん
うぇえええぇぇええええいコメントあざーっす!
みのいくは報われる恋なのにすれ違いばかりでとてもじれったく、とじさとは報われない恋だからさとりんが自分に嘘を付くのに必死でじれったいんですねわ か り ま す 。
そうなんですよね。さとりん衣玖さんに色々口出しする割には、自分から行動することって少ないんですよね。無意識の内になってましたが…きっと、自分は結ばれないけれど、衣玖さんは結ばれる。悲しいけれど、そうだから応援するような気持ちで責めるんでしょうね。
自分のようにはなってほしくないから…って、さとりんもうやめて悲しすぎるそれ!
とじぃも鈍感ではないんでしょうけどねwwさとりんの恋心を暴くことができる人は果たして出てくるのか!
じれったい気持ちは分かりますよwだって、じれったいの大好きですかr((
さとりんも恋する乙女ですからねー。顔に全然出ないし、皆をボロクソに言う犬得一(?)のサディストですからねww一番過激だけど、一番可哀想なポジション、それがさとりん。
…とじにゃんよりとじさとが流行る気持ち、よく分かった気がします(え)。
さ「は?誰が屠自古と?目腐っているんじゃないですか?もろ最悪じゃないですか地面に埋まります?」 …うん。これは照れ隠しには見えないわ。