友人のせいで色々大変なことになってきた変態属性

ア「百合が!百合が足りない!」

幽「開幕早々なんつーこといってるのよあなたは。」

ア「だって!百合が足りないもの!あ、でも寅パルはいらない。あれはあんまり美味しくない。」

娘「あ、それ分かるわー。なんていうかもう出来上がってるものを見ても2828しないのよねぇ…幽レティとか、らいいくとか理想的なんだけど。」

幽「…これ、何面子?」

藍「変態面子?」

幽「私も変態の枠組みに入れないで。」

衣「……(きょろきょろ)」

雷「やあおきつさん!今日はみのりんとさなっさんは居ないのか?」

藍「…そういえば見ないな。何だこれ。何だこのメンバー。」

幽「衣玖さんも来たってことは…ここら辺はまともな人たちなのかしら。」

衣(すぅううううぅ)

藍「いや、衣玖の奴は遠いところに居る。雷鼓は…別にまともな思考はしてないな。」

幽「全くね。非常識人よね。」

雷「非常識人じゃない!わたしは太鼓だ!!」

幽「そこを否定するの!?非常識って言われたことを怒らないでそこを否定するの!?」

衣「嗚呼ああああああぁぁああああぁぁああっ!!穣子を(アーッ)して(ニャーッ)して(ピャー)したいぃぃぃいいいいいいいいぃぃぃいいいぃぃっ!!!!」

幽・藍「!!!???」

雷「ん?どうしたんだ?」

幽「…あなたの主人…なんかとても大変なこと言ってるわよ?何あれストレス?」

雷「え?穣子をおしたおしておかしてss

早「隠語をしゃべるなあぁああああああああああぁぁああああっ!!」

幽「あ、早苗。」

早「ゆうかぁああああああああぁぁあっ!!って、言いたいところだけど。」

幽「なっ…!!?」

早「あんの変態め…高らかにあたしのみのりんを(アーッ)したいとか叫んじゃって…みのりんの前では絶対に言わないけど…流石に引くわぁ…」

幽「 」

藍「 」

雷「?」

早「え何この空気。」

幽「早苗が早苗じゃないわ!あなた一体誰なの!?」

早「え?え?ゆ、幽香さん何言って

藍「犬得一の変態が!さっきの衣玖の爆弾発言より綺麗なわけがない!!」

早「何それ酷い!!ちょっと好きな人のパンツを盗んだり、好きな人のことの後をつけたり、好きな人のおっぱいを揉んだりするだけなのに!!」

幽「それが大問題なのよ!!」







なんかね。変態族がこんな感じになった。
アリス、娘々…腐女子

衣玖さん…実は隠れ変態(ただ、犬はこれは推したくないのでこの衣玖さんを変態衣玖さんと呼んで、普通の衣玖さんとは区別します。やだわこんな衣玖さん)

雷鼓さん…衣玖さんやアリスのせいで色んな下ネタワードを知ってるけれど、どんな意味かは全く分かっていない(犬が分かってないってのもあるけどね)。というわけで別に変態というわけではない。

早苗…軽度の変態。衣玖さんぐらいの発言を聞くと逆にドン引きするくらい。