妖「さなみのいく…と、さとりですよ。」
あと今日の犬の行動の考えをつらつら書いているだけなので多分おもしろくないです。
さ「多分今日、運が悪かったら告白されてきます。」
衣「…はい？」
さ「犬のリアルでの話です。少し…いえ、かなり面倒なことになりまして。Twitterの友人さんと今日会うことになっているのです。」
穣「…あーなるほど。あの人か。色々面倒になってきたから、犬の中のさとりさんに色々応答とか任せてたんだっけ。」
さ「そうです。…ちょっとしたお礼に会うことになってしまいましてね。昨日頑張って襲われたときの対策を考えたので、ある程度の事態には対応できるでしょう。」
早「襲われる前提。」
さ「Ifの話ですよ。正直あんまり信用できないのです。口ではなんとでも言えますからねぇ…で、困ったことが。」
穣「その人、犬のことが好きなんでしょう？」
さ「はい。他人へのリプライを覗いたので。確信できるような発言がありました。」
衣「質問。あの人は好きな人がいる。だからあの人へは『その恋を全力で応援する』という方針にしてませんでした？」
さ「してますよ。…気づいた、とは言えないですし、言ったら余計面倒になる気がしまして。あ、その人犬のブログは見ていないので大丈夫ですよ。」
早「ところで告白されるってのは何で？」
さ「いえ、正確にはされないかもしれませんよ？けれど、これも可能性としてなかなかにあると思いまして…一度、好きな人のタイプを聞いたのです。そしたら、会ったときに教えると言われたので。」
穣「もう嘘でもいいから誰かと付き合ってるって言ってきたら？」
さ「言えたらどれだけ楽になりますか……ホールドアップさん、もしかしたら引き合いにだすかもしれませ
穣「や ん のｗｗｗ」
早「えーと…もしやったらごめんなさいね！よし、あの人は心広いから許してくれるでしょう！」
さ「…まぁ、ブログ見ていらっしゃいますしね。っと、そろそろ時間ですね。どうにかこう、オブラートで相手を傷つけない断り方があったらいいのですけれどね…」
穣「期待させるだけだからきっぱり断ったら？」
さ「…相手のことを考えますと、ね。」
早「つっくずくお人好しね。」
さ「ただ単に、共感してしまうのですよ。一人の人が好きで、その人に告白して、断られたときのことを思うと…」
早「…あんた好きな人いたっけ？」
さ「…いえ？」
衣「じゃあ問題ないのでは…」
さ「……そうですね。では行ってきます。これが最後の記事になりませんように。」
穣「最後にシャレにならないこと言うのやめてｗｗｗ」
更に日程的に面倒な一日なのですが、まぁ…頑張ってきます。
え、その人は好きなのか？…正直言います。かなり面倒な人なので、イエスだけは絶対にないです。
コメ返。
＜キバりん
よっし全力待機してるぜ！
そうなんだよね。皆がこんな犬しか得しないようなものを好きになってくれたからなんだよねｗｗ
って考えると不思議だわぁ…よくこんな謎CPの集いを皆ｗｗ
いいのｗ思春期衣玖さんいいのｗｗｗ
そして友人にも受けがよくってビビってる。「衣玖さんは嫌いだけど変態さんは大好き」って謎ｗｗ
穣「『まだ』。」
衣「え、それはつまり互いに（ピーーーー）を
早「うん何を言ってるのかは分からないけれど多分聞いちゃいけないことだと思うからちょっと黙って。」
衣「だって！百合ですよ！夫婦ですよ！！そしたら
早「あんまり言うと息の根止めるわよ。」
穣（一人ついていけないや）
そうか。まだ常識と貞操観念はあるのか。
そしてやっぱりいつかは結婚するのねｗｗ
いやぁなんか結構な反則性能な気がしてきてｗ
そしてもこたんやめてグロい！！
いつ書くかは未定だけど、近いうちに書きたい…！！
