妖「裏サブですよー…あと諸事情により、レティが混ざります。」
レ「諸事情っていうか、犬の季節性のあれね。」
穣「だね。…さてと。今回は幽レティの話がボツになったよ。」
レ「書きなさいよ。出番増やしなさいよ私の。」
衣「あえーそこですか。」
レ「いいわよねー裏サブたちはいっぱい出番もらえてー…私は昔はそれはそれはたくさん出番あって重要視されていたのに、最近じゃあめっきり持っていかれちゃって並の存在にしか
早「でもレティを裏サブに混ぜるような話はちょっと持ち上がってるわよ。」
レ「…季節性のあれのせいでしょどーせ
穣「いや、結構本気。」
レ「……よーし皆っ!張り切ってボツネタの紹介するわよー!!」
雷「おーっ!?」
穣「わー一気にテンション上がったー。流石レティ、出番が増えるって聞いただけでこのテンション、流石1ボス、これが1ボスの定めというのだろうか
レ「あんたも1ボスでしょうが。」
早「…レティ入ったら完全ルナサいらない子ね。」
ル「ふぇっ!?」
衣「そういうこと言ってあげないでくださいっ!」
早「あんたが愛人2人かつ本妻まで作るからそうなるんでしょw」
衣「え…ちょ、な、なな、何ですか愛人2人って!?しかも本妻って!?」
穣「…ルナサか。」
早「いや、みのりんあのn
レ「それで今回ボツになったのがこっちら☆」
衣「ちょっ…って、待って、何で私とルナサを指しているのです!?」
レ「え、だって…最近二人の絡み全く見ないから、てっきりCPとしてもうボツなのk
衣「わーわーっ!!さ、さぁーて本格的にやっていきますよーっ!!」
早「…あー、ディスプレイの前のみなさーん、衣玖ルナは健在ですからねー。」
穣「で、こんな感じの話だって。あ、幽香視点で。」
私には、唯一操れない花がある。
ひらひらと舞う白銀の花びら。それを、彼女はいとも容易く操ることができる。
夏の象徴と、冬の象徴。
一つだけ操れない私と、一つしか操れない彼女。
しかし、そんな私と正反対の彼女を、いつからか。
…とても、愛しいと思う。
穣「…っていう。」
レ「やりなさいよ。」
早「でも何がボツなのかしら。導入部分っぽいけれど…別に何も問題ないような。」
衣「ですよね。私も全く分かりません。」
雷「おかしい文章でもおかしいと思わない私が、おかしいと思うだろうかいや思わない!」
衣「何でいきなり反語使い出すのですか。」
雷「反語ってなーにー?」
衣「…雷鼓弾。」
雷「わっほぉぉぉおおおおおいっ!?」
ル「…なんで投げ飛ばしたの?」
衣「…私の中の小宇宙(コスモ)がそうささやいたんです。」
早「…で、これ何がボツなの。」
穣「…かなーり問題があったみたいだねー…でも、書く可能性があるボツ理由だよ。」
レ「へぇ…何。」
で?
早「…で?…でって?」
穣「えっとね。『ここから先が思いつかない』。どういう話にしていいか全く分からないだってさ。」
衣「…思いつくだけ思いついて放置ですかっ!!」
穣「え、そんな話がここに来るんでしょ?」
衣「そうですねっ!!」