妖「祝・ブログ400日!それと、主要+裏サブです。」
穣「あ、もうそんなに書いたんだ。早い気がするねー…あと、ハロウィン狙った?」
いいや全く?
衣「…こほん。それはさておき、ハロウィンですね。」
雷「貴様の持っているお菓子を全てよこせぇっ!!」
ア「まさかの命令形っ!?」
雷「え、だってそう言うのが正しいんだろ?」
衣「それ誰に教えてもらったのですか。」
レ「私。」
衣「犯人即行で見つかった!そして何間違ったこと教えているのですかっ!?」
レ「え、合ってるでしょ?」
穣「え、違うでしょ?正しいのは…ねぇ、衣玖さん。」
衣「なっ、なな、何でしょうか?」
早「おっ?おー?これはまさかのー?」
穣「お菓子いらないからイタズラさせて?」
早「キタァァアアアアァッ!!」
幽「正しいの!?もっとこう…甘い展開想像したんだけど!」
衣「え、い、いや、み、穣子?」
穣「そうと決まれば善は急げっ!!」
衣「ぎゃぁぁあああぁあ…」
レ「あ、つれていっちゃった。」
幽「何する気なのよあの子…」
藍「ところで素朴な疑問なのだが。ハロウィーンが正しいのか?ハローウィンが正しいのk
幽「どっちでもいいわよっ!!毎年やる質問よねぇそれ!!」
早「では幽香さ
幽「失せなさい。」
早「お菓子いらないので幽香さんを下s
幽「マスパ(どーん)。」
レ「こっちは相変わらずねぇ。」
ア「途中で言葉遮られたのに全部言っちゃうところとか流石ね…」
雷「で、実際ハローウィンって何するのが正しいんだ?」
レ「お菓子をいかに相手に渡されないようにし、いたずらだけを決行できるk
幽「それはあなたの願望でしょうが!」
レ「ん?私の一番の願望ねぇ…幽。」
幽「な、何…?」
レ「トリックアンドトリート♪」
幽「……それ両方言ってるわよね!私に拒否権ないわよねそれ!お菓子持ってても結局イタズラされるわよね!?」
レ「慌てる幽可愛いわ…うふふっ。」
幽「あ、あの、レティ?どっかで頭打った?」
レ「気のせいよ。さ、決行しましょっか。」
幽「や、ちょ、らめぇぇえええぇえっ!!!」
藍「…こうして、5人ほど消えたわけなんだが。」
ル「もう出番ないかと思った…」
妖「あ、忘れてましt
ア「しーっ!しーっ!!」
ル「…聞こえてるからね?」
雷「わたしももう出番ないかなって思ったよ。」
藍「お前衣玖がいないとひたすら出番無いな。」
雷「だってわたしは衣玖の道具だから!道具は使用者がいないと動けない!」
藍「…ほぼ妖怪みたいなもんだから、その辺はキャラ設定げふんげふん。」
ア「そういえば…誰かレティ強いお酒でも飲ませたりした?」
妖「いいえ?それにレティってお酒にめっぽう強いじゃないですか。そんな簡単に酔わないでしょう?」
ル「だよね…今日のレティ、積極的というか…」
藍「暴走気味というか…」
ア「多分、あれじゃない?」
妖「あれ?」
うぇぇぇえええぇぇぇえいっレティさぁぁぁぁぁああああああぁぁっ!!
ア「犬の季節性レティ大好き症候群。」
妖「あ、成る程。もうそんな時期でしたっけ。」
藍「早いなぁ…さてと、お茶でも飲むk
衣「玉露ぉっ!!」
藍「何か戻ってきたぁっ!!?」
はろーうぃぃいいいいいぃぃんっ!!
というわけで、誰か犬にレティさんください。