妖「裏サ…んん?」
穣「え…何アレ。」
レ「ちょっとあんた達何者?私達と似たような姿して…」
レ「そっちこそー。あたしらホワイトロック家の隠し子かー?」
レ「姉さん、流石に4人の隠し子は無茶だとおもいますよ。」
レ「何言ってるのかしら。レティ家は私達4人だけで十分よ。」
レ「みか〜ん」
レ「あっ、もしかしてみかん好きなの!?私もみかん大好き!」
レ「ホントっ!?わぁいみか〜ん!!」
藍「お い お ま い ら ち ょ っ と 待 て や 。」
衣「何 で 9 人 も い る ん で す か 。」
幽「野 球 チ ー ム か 。」
レ「知らないわよー。気が付いたらこうなっていたもの。ね、クリア。」
レ「えぇ…もしかしてキリスト教の教えに背いて人k
レ「ねぇよ。」
妖「…あのー。とりあえず、あなたがた5人はどこのレティですか?」
ア「どこのレティって。」
レ「んー強いて言うなら、『東方玉神楽』っていうブラウザゲームのレティで姉妹を作ったらこうなった?って、犬が。」
てへー☆
幽「…へ、へぇ…えっとな、名前とかある?せめて←が『レ』のままだったら分からないわ。」
N「よくぞ聞いてくれたっ!我が名前はN(ニュートラル?)レティっ!!長女を務めるレティ家最強の
AD「いや最強はDだろ。…あぁ、私は次女AD(アタックディフェンス)レティだ。」
D「N姉さんあまり中ニに若返らないでくださいねー?あ、私は三女D(ディフェンス)レティです。…最強なんかじゃないですよ?」
AD「いやでもおm
D「黙らないと息の根止めますよ?」
AD「…はい。」
幽「怖。」
藍「それお前が言うかASC。」
S「で、あたしが四女S(スピード)レティ。弱点つける敵は大体一撃かニ撃よ!」
N「ザ・ロマン砲。」
S「うっさい!」
H「で、えっと、わ、私が五女のH(ハッピーか?祝福のやつで進化すっから)レティ!そ、その…まだまだお姉ちゃん見たいには強くないんだけど…」
D「大丈夫です、可愛さという名の破壊力はナンバー1ですよ。」
藍「なるほどシスコンk
D「アンデュレイショ
藍「ストップストップ!!わ、悪かった!!」
D「(にっこり)分かっていただけて何よりです。」
幽「……常に笑顔なのに、怖いってレベルじゃないわ…」
衣「犬得でもかなり力が上の藍がこうもタジタジになるとは…」
グ「じゃあ一応私達も自己紹介しなくちゃいけないわねぇ…私はグレー。私達をもし姉妹関係にするのなら(結構考えたことある。公開したことないけど1年以上前からやったことある設定)、私は四女にあたるわ。」
幽「え。」
ア「え。」
グ「え?」
ク「…予想外って答えね…。あ、私はクリア。世界平和を築くのが夢なの。」
N「新手の中ニか。」
D「え、それはもっと『くくく…疼くっ、我が第三の瞳が疼くぜぇっ!!』とかこう、悪っぽいイメージが。」
グ「捕まると疲れるわよ。マジメに隣人愛とか唱えだすから。」
ホ「みか〜ん。」
グ「あ、これホワイト。三女。みかんの事しか頭に無いわ。」
ブ「で、我が名はブラック。…妹に手を出そうものなら、お前らでも容赦しn
グ「この通り、意外とシスコン。」
AD「意外とって…そんなイメージ無いのか。」
グ「皆にはサディs
あ、時間。
グ「ちょ!?」