妖「裏サブですよー。」
穣「犬がとあるソフトを入れて、あたし達の名前を一発変換できるようにしたのはいいんだけれど…」
衣「けれど?」
穣「変換の登録がされないから、面倒なキャラが本当に面倒(例えば『こ』を変換させて、一番目に『子』が出て来たら、他に変換→enterしても一番目は『子』に固定)。」
早「ふーん…あ、輝針城キャラはまだなのね…ところで。変換候補…」
穣「そうなんだよね。『みのりこ』から一発変換して、『甘い匂いのする神様』、『芋』とかが出てきた。前オリキャラとか出てきた気がするんだけどなー…皆は?」
早「…『さなえ』から。『(*´・∀・`*)』『(*`・∀・´*)』『(*`・∀・´*)こちーや!』『(*`・∀・´*)』『(*`・∀・´*)こちーや!』」
衣「それで前5つ埋まってる!?」
早「あとは『37-A』『奇跡ノ風祝』とかね。…こちーや多すぎよね全く…」
レ「それじゃあ次、いくさ…」
衣「?どうされました?」
レ「…候補、見てみて。謎すぎたのよ。」
衣「?えーと…『いく』から。『ドピュッ』『いくー!いくの!』『らめぇ〜!しゅごいのくるぅ〜!』…私関係あります?」
雷「純粋に二番目のやつ可愛いよ!!」
衣「はいはい。…しかし。本当に雷鼓って皆さんがいるとあんまりしゃべりませんよね。」
雷「しょうがない!道具だからでしゃばらない!」
レ「…でしゃばってばっかりだと思うけれど。で、衣玖さん、他に無いの。」
衣「後は…『射精く』、『逝け逝けGOGO!』、『キャーイクサーン』…くらいでしょうか。」
穣「うわぁラスト以外謎…次、ルナサ。」
ル「えっと…『ルナサ』から。『流南鎖』…ぐらいしか変なのなかった。」
レ「キャラ薄。」
衣「言ってあげないで!…そういう1ボスの貴方はどうなのです。」
レ「そーねぇ…『れてぃ』から。『ふとましい』、『白岩さん』、『局所的な大寒波』…ぐらいかしら。」
早「うーん…誰が一番おもしろいかしら。」
穣「パルスィが一発変換『みんなーしねばいーのにー☆』だったけど。」
衣「さとりさんが『さとり!俺だ!ペットにしてくれ!』『さとり!俺だ!結婚してくれ!』『さとり!俺だ!踏んでくれ!!』。バラエティーに富んでるわねぇー。」
レ「こいしに『荒ぶるグリコのポーズ』なんてのが。」
穣「あとお姉ちゃんが『切なくなる紅い雨』、キスメに『ZUN桶』。あとは特にないけれど…さとりさんひどすぎない?」
レ「じゃあ優勝はさとりねー…いや…もこたん酷いの見つけちゃった。」
早「え、何々?」
竹林ホームレス
ル「やめたげてよぉっ!!」
でもやっぱり微妙に不便なこの変換候補。特にいくー!いくの!さん。候補下の方すぎるし、フルネームでしか出てこないからもっそ不便。