『こんな○○は嫌だ』シリーズともいう。あと会話調。
妖「あはっ…あはははははっ…あっははははははははははははっ!!」
藍「おいそこの危ない奴。何ラリってんだ。」
妖「見てくださいこれ!この大きな胸!」
藍「いや、お前誰。」
妖「妖夢ですよ、よ・う・む!ふふっ、びっくりしました?この大きな胸に…」
藍「…何言ってんの。」
レ「何ーなんか面白いことでもあったのー?」
藍「え、ほらそこによく分からん奴が何かケラケラ笑ってる。」
妖「おんやぁ?これはこれはレティさーん…いつも胸が無いってコケにしてくれましたが…これで、もうそうはいきませんよぉー?」
レ「…何このまな板ウザ。」
藍「え、これ誰。」
レ「え。」
藍「え。」
ア「うん、誰?」
幽「私もこんな人知らないわよ?」
レ「…いや、ちょっと、そりゃあ無いものが急にあるようになって、性格がいつものクソっぷりに磨きがかかってとてもウザい何かになってるけれど、認識できないってレベルなの!?」
妖「ふっ…アリス。」
ア「え、な、何。」
妖「…見てください、この胸を!以前まではあなたよりもずっと小さかった!だがしかしっ!私はこの強靭な胸を手に入れた!!」
幽「強靭な胸って、殴ったら反動で胸に殴られそうよね。」
藍「え、むしろ鉄製の何か固いものな気が。」
レ「もしもーし、ツッコむところ違うと思うんだけどー?」
妖「この胸は!誰にも負けない!大きさ、柔らかさ、形…どれをとっても私が一番!七夕の願いが今!ようやく叶ったってものです!!」
ア「織姫彦星に対する無茶ぶり。」
藍「織姫が貧乳だったら絶対島流しの刑だな。」
レ「海ねぇよ。そしてどれだけ可哀想な願い事してるのよあんた。」
妖「50年間…よく、毎年欠かさず願ったものです…」
レ「うん…もうなんか、ウザいを通りこしてアホな可哀想なバカにしか思えなくなってきた。」
妖「ふふっ…どやぁ…この胸どやぁ…」
幽「そろそろ鬱陶しいわねー…あの胸の大きさってどのくらいかしら。」
レ「目分量だったら…私より少し大きいくらいかしらね?」
幽「おK。いけるわ。s
早「きゃぁぁぁあああああぁ幽香さぁぁぁぁああああぁぁぁあああああぁっ!!なぁぁぁああんでしょぉぉぉおおおおおおぉぉぉかぁぁぁああああああぁぁぁぁぁああああぁっ!!」
幽「……」
ア「『確かに呼ぼうとしたけどsの音だけで来るとかどれだけ』って思った幽香だったのでしたー!」
幽「心の声読まないでいいから。」
早「で!今日は何でしょうかペロペロしていいですか!」
幽「穣子を憑依させて、ちょっとあいつに喧嘩売ってきて。」
藍「何というスルースキル。」
早「わっかりまっしたー(きらーん)!!」
穣『ちょ、さ、早苗!?憑依させるのなら一言言ってからにしてよね!折角お姉ちゃんと焼き芋焼いて、お互いに力作を交換してさあ食べようってしてたとこだったのに…!』
レ「うわタイミング最悪。」
早「ごめん、後で奇跡使ってあっため直すわ。」
幽「熱さだけの問題じゃないわね。呼んだの私だけど。」
穣『しょーがないなぁ…で、何するの?』
藍「いいんだ。」
妖「あっらぁ?また貧乳の可哀想な人ですk…」
早(普段Dカップ、レティはEカップ。みのりん憑依時早苗の胸は1.5倍の大きさ、更に形、柔らかさ、愛情その他色々がすばらしくなる)
妖「…ま、負けた、だとぅ…!?」
早「ふふっ…あんたは一人、でもこっちは二人。一人は、二人には絶対に勝てない。」
穣『ただの足し算じゃなくって、信頼の掛け算。互いに信じあって始めて生まれる方程式…君が99の力を持っていて、あたし達が10ずつの力を持っている…掛け算したら、勝つのはあたし達だよ。』
妖「うっ…うわぁぁああああああぁぁぁあああっ!!!」
レ「あー帰った帰った。」
幽「あーうざかった。ありがt
早「いえいえ幽香さんのためですから私貴方の役に立てて幸せですうへへ髪の毛ペロペロしていいですかモフモフカリカリしていいですかふへへへへへへh
レ「…マスパは?」
幽「穣子を巻き込むわけにはいかないわ。」
穣『…そういえば…』
さっきの、誰?
結論:まずみょんと認識されない。
時々『こんな○○は嫌だ』的なやつを混ぜていきますwしっかし…このみょんはウザいww