こんな野望思いついた。

というか夢に見た。

妖「6人です。どうやら『トモダチコレクション』で犬得キャラや、オリキャラや、リア友、犬得じゃないけど好きな東方キャラを登録して『犬得島』を作ろうとしてるらしいです。」

ア「今犬そんな暇あったっけ?」

妖「いいえ全く?」

幽「…ていうか…え?そんな夢見たって事?」

妖「ざっくり言えば、そういうことらしいです。で、実際やってみようと。結構進んでますよ。」

藍「…質問。男キャラはどうする。」

レ「あら、その辺はちゃんと考えてるわ。何人かを男体化するらしいから。」

幽「わざわざそこまでするの!」

レ「してるわよ。えーと…とりあえず、幽、藍、寅丸、屠自古、衣玖さんは男だったと思うわ。」

ア「それで…異端なCPを温かく見守る、と。藍とパルスィとか。」

藍「うわぁ異端だ。犬得でもそんなに接点ないな。」

レ「とりあえず今のところ親友が一組できただけだから、関係で面白いことは一切無いわ。」

妖「へぇ、その一組って?」

レ「犬と私。」

妖「 」

ア「 」

幽「…かわいそうに。」

レ「何かね、気が付いたらなってた。」

藍「…ご愁傷様。」

ア「そういえば…面白いことはなかったの?」

レ「えー面白いこと?そうねー…幽が頭からさくらんぼ生やしたり

幽「どういうことなの。」

レ「どうも先祖も生やしてたらしいわよ?」

藍「それはぜひとも調べてみたいな。よし、ちょっと生やしてくれ。」

幽「できるかっ!」

レ「穣子がフライパン使ってマツタケ作ったり

ア「流石豊穣の神!意味が分からないよ!」

レ「だって作ってたんだもの。私に言われても。あー…あと、ルナサのヘドバンってすっごく違和感感じるの私だけ?」

妖「すごく息切れして倒れそうと思うのは私だけですか?」

レ「衣玖さんは逆にすっごいあってたけどね、ヘビメタ歌わせたら。流石土曜日の夜ディスコに行ってるだけあるわ。」

橙「…ドリル持って、踊りだすにゃあの人…人?」

レ「とりあえず、また面白いことがあったら何か報告するわ。結構2828しながらやってるわ。ま、時間なくってあんまりプレイできないっていうのが本音らしいけど。」

藍「勉強しろよ。」