さて、もう一つが問題なんだ。
妖「もう一つも、でしょ?」
ぐ…鋭いなぁもぅ。
そ、もう一つ、エロさだっ!!
藍「…エロスのことか?」
それ違う。まぁ…うん、でもエロってどうしていいか全く分からないんだよね。
ア「じゃあやらなかったらいいじゃない。」
ところがどっこい。うごで人気作品には、やっぱある程度エロorゲロ甘要素がある。
だがしかし、犬が書いてきたマンガにはどうだ?サンドバック要素やギャグ要素はあっても、そんなものは無いだろ?
早「はいっ!私の存在がすでにエロいっ!」
それは服の問題。
屠「…しかも。犬が本当にエロが分からないから私達も分からない。」
穣「そうなんだよね、こればっかりは。ゲロ甘は…いや…うん、分かるけど分からないだけじゃん。でも…これはね…」
藍「…だから言っただろ。」
…エロって何だろう…隣人愛のことなのかな…
幽「…それアガペーじゃなかった?」
レ「知らないわよ、もう。エロスだかアガペーだかモーゼだか知らないけど。」
藍「最後は明らか人名。海を割った人だ。」
早「私だって出来るわよっ!」
レ「あー…そうだったわね。」
…で、どうしたらいいと思う?
妖「さあ?」
大体分からないんだよ、何あの白い液体。よく見かけるけど何、ヨーグルトなの?
藍「でもそうなる要因が分からない。もっと別のものでは?」
橙「それに、あれってにゃんかネバネバしてなかったかにゃ?」
レ「そういえばそうねぇ…」
何、じゃあPV選択のりと熱湯を1:1の割合で混ぜて、ホウ酸ナトリウムの飽和水溶液を数滴混ぜたものを頭からかぶったの?
衣「それなんてスライムですか。」
藍「実際これで作れるからな…あ、ホウ酸ナトリウムは薬局で普通に売っているぞ。目の消毒に使うとか聞いたことがあるな。」
でも近くな…あ、ホウ酸ナトリウムの飽和水溶液を入れる前に白絵具混ぜるの。
穣「そういや絵具で色ついたね。」
寅「で、どうしてそんなものかぶるのですか。」
…うっかリス?
藍「こけて頭にかぶるのか。しかしそれはおかしいだろ、前にこけるのだからそれに伴って中身は前方にある程度の角度で飛んでいく。V0tのところでないと被弾しないから自分にかかるには鉛直方向に…」
穣「そもそも鉛直方向にも無理だよ。こけるとき自分は動いてるから、初速度V0はどうしてもついちゃうよ。」
衣「ではこける直前、自分が0m/sで動いているときに鉛直投げ上げ運動をさせれば…」
穣「それはこけない。」
衣「ですよね。静止してると同じなのですから。」
藍「ではこれはどうだ。バランスを崩し、必死に静止しようとしているときに鉛直投げ上げ運動。」
穣「それじゃあこけな…でも瞬間は確かにVは0だね。」
衣「しかし…そんなバランスを崩して鉛直に投げ上げることが可能でしょうか。バランスをとっているということは体は傾いています。果たしてそれを考慮して鉛直に投げ上げることが可能ですk
幽「よぉしあんたらそろそろ帰ってきなさい。」
穣「おっと…ごめんごめん、つい熱くなっちゃった。」
幽「全く…参謀が3人集まったらこれなんだから。」
パ「サブ面子参謀私よっ!!」
寅「で、これ何の話でしたっけ。ほら、大元の。」
藍「…隣人愛?」
レ「違うんじゃない?」
…分かった!!
藍「どうやったらこけるときに投げたスライムが自分の頭にかかるか、か?」
幽「またその話だったら縛り付けてやる。」
隣人愛は人同士の愛、人から神へがエロス、神から人へがアガペーだっ!!
藍「…つまり、神への信仰イコールエロということなのか。」
そういうことだっ!! …多分。
穣「いや、違うでしょ。信仰されることがエロかったらたまったもじゃないよ。」
…で、だ。あの白い液体は一体なんだったのか。
レ「…はい。罰ゲームでかぶるはめになったスライムの残骸。」
藍「デンプンを水で練ったものを頭から。」
危ないわどっちも。
藍「…で、何の話だったっけな。」
もう何かいいや。
コメ返。もう白くしない。
<みぃちゃん
お久っ!!
ほぉほぉついに衣玖ルナで2828してしまったかそーかそーかやったねちょっとずつ信仰が集まってきたy((殴
たまに両方ヘタレでイラァッ☆ってなるけどねw
友はむしろこっちからお願いしやすっ!
これからもこんな奴をよろしくねっ^^*