妖「今日はサブ4人です。」
寅「私達これに参加しても完全空気だと思うのです。」
パ「同じく。」
早「まぁまぁそう言わずに。」
穣「で、言い訳って?やっぱり、昨日のあたしがあたしじゃなかったことの言い訳?」
そーそー。『穣子誰?』ってツッコまれたし、犬もツッコんでんもん。
早「確かに穣子っぽくなかったものね。何ていうか…珍しくマイナス思考?」
寅「穣子は常にポジティブとは限りませんが。小話22だってあれはポジティブとは言えませんし。」
早「なんっていうかなー、ほらほら、2話の鬼道さんが2期の風丸さんみたいになんの。」
穣「そのたとえ分かる人にしか分からないよ。」
パ「…で、要するに、あんな性格になった言い訳?」
穣「そうみたい。でもあたしが代弁するの、これ?」
早「…されるって嫌じゃない?」
穣「言うのも大概だと思うんだけど。」
寅「でも、あれはああなるのしょうがないですよね。だって…腐っても5歳児ですからね。」
穣「あたしは歳取らないんだ、ここの設定じゃあ。」
寅「…責任、重かったでしょう。彼女のためにやったことがとても残酷なことで。自分だけが残るはずだったのに、居てはいけないはずの人が居て。」
穣「どうしよう、珍しく恥ずかしい。」
早「あんたでもそういうこと思うのねー、意外だわー。」
穣「意外もクソも…だって、自分の弱いところ出したの始めてだもん。大体、あたしにも苦手な人っているからね?振り回されるの何の。」
パ「へぇ、意外ねー。誰なのよ。」
穣「クリアさん。」
寅「…あぁ、あのお方と穣子は相性最悪でしょうね…」
穣「もうあれとは会いたくない。だって…妄想の塊だし、平和主義すぎて気持ち悪いし、自分の世界が強固すぎる。ムリ、あれには敵わない。」
パ「…秋にも苦手な人居たのね。」
穣「居るよ。あたしだって完璧な人間…じゃないね、神じゃないから。…早苗に触れて、人間のような心に触れて。幼いながら、良く分かってるんだよ。」
寅「…穣子…」
早「それ、自分で言うの恥ずかしくない?」
穣「代弁されたくない。」
早「デスヨネー。」
寅「じゃあ、穣子のために終わりますか。」
穣「そうしよ。はいはい終わり終わり。」
藍「結局何をいいわけした。」
東方じゃあレミ咲やらもこけねが寿命ネタとしてあるけれど、こういう寿命というか、不老ネタはあんまり無いと思って。
え、てるもこ?あれは互いに不老不死だから。早穣は元人間だった早苗が不老になって、更にそうした原因は穣子にあってだから彼女はそれを後悔して、けれど早苗は一緒に居たいからその選択を後悔していないって美味しいシチュエーションg((
互いに不老でも、ある意味かなり違った話になるんじゃないかな。犬はてるもこ全然見ないから知らないけど。
コメ返。
>キバリ
ありだったか!よかった^^
寿命ネタならレミ咲やらもこけねが多いけれど、こういう不老ネタは無いからね、東方じゃあw
ていうか犬得は寿命ネタのかたまr((殴
不老不死っていうか、ただの不老だね。死ぬ手段が無いわけじゃないからねw
でも考えると恐ろしいよね、不老不死って。自分がそうじゃないから、どうしても本当の怖さが全部伝えることが出来るってわけじゃないけどね・ω・