妖「10人と衣玖さんですよー。」
穣「ずっと前に予告した、pixivに小説を乗っけるって話!昨日ついに投稿してきたんだってー。」
ア「あぁ、ここでは公開しないって言ってた、出来るだけ原作っぽく書こうと目論んだあれ?」
穣「そうそう。まぁ、最後の方衣玖さん犬得っぽくなっちゃったけどねー。」
衣「や、だ、だってやれは…!」
レ「ふーん…良かったら見てやってくれると嬉しいわ。『みのいく』で検索すればすぐに見つかるわよ。」
藍「安定だな。ていうかつけたのか、そのタグ。」
穣「いやー犬がね、自分から動かないと広まらないとか言い出して…まぁ、あんなクソ話が皆に読まれるわけなんてないってのは置いといて。」
しょーがない、犬は理系だ。国語苦手なんだ。
早「どーせなら、その勢いでさなみのとさなゆうも広めて欲しいものだわ。」
幽「うぉいこら、何勝手に私と×のカップリングn
早「だって幽香さんですよ!幽香さんとですよ!!折角だからきゃっきゃうふふしたいじゃないですかていうか何で無いんですかさなゆうあってもおかしくないでしょうにきゃぁぁあああぁぁぁゆうk
幽「はいはい失せなさい。」
衣「…それにしても。」
穣「ん、どしたの?」
衣「もう一つの企画…『犬得bot作ろうZE☆』はどうなったのでしょうか。」
早「最近熱が再発したらしいわよ。…まぁ、まだまだ時間かかるでしょうね。あとは恥ずかしくってその前に悶え死ぬか。」
妖「そういえば小説投稿しただけで、一日中ゴロゴロしてましたもんねー。」
穣「まぁ、これは結構お蔵入りぎみだから、完成は期待しないでねー。」
寅「…期待している人なんて居ると思います?」
藍「無いな。」
コメ返。
<みなs
本っ当に申し訳ないですっ!!犬も完成させたかったのですが…!
つらねとmasumo様は書き上げて投稿してくださいましたが…つらねも投稿したの昨日だったんだ…!
そうですね…いきなりでしたからねー発表。発表後にこの企画が動き始めていたらもうちょっとどうにかできてたかもしれないのに…!
というかこっちはもちが一番になった瞬間「あ、しくった気がする。」って思っちゃったんですけどね!…ごめんよもち、でも君昔に持ちかけてきた合作自然消滅したりしたからさ!
皆さんが3DS持って無いし、うごやらないっておっしゃっていたので二ヶ月でまわしきるって話になっちゃいましたからねー…;
何はともあれ、すごく申し訳なかったですorz
もう少し呼びかけてやったら良かったのでしょうが…いかんせん学校が受験生ということもあって忙しくって…!!