今回もみのいくで。いや、ね。本当はみのキスやりたかったんだけどさ。それよりも先にこいつらの状況整理したくって。
なんで、今回はニ視点からの独白ってことで。お話より、犬のメモに近いでふ^^;
あたしはどうしたいんだろう。
君を見ていたら自分でもよく分からない感情に襲われる。
訳も分からずただ苦しくて、意味が分からずただ切なくて。
この感情は…何?
(恋愛感情疎い属性)
もしもこの感情が恋だというのなら。
あたしはきっと、ものすごく後悔することになる。
君にはすでに、好きな人が居る。
あたしにはとても、割ってはいる隙間なんて無い。
でも、どうしてか。
それでも、君の隣に居たい。
ずっと居たいって思う、あたしが居るんだ。
(穣子ちゃん衣→ル 思ってる)
君は笑うかな。
神が妖怪に恋しちゃったって、知っちゃったら。
でも、それは絶対に結ばれちゃいけない。
あたしは早苗の、人間としての理を曲げてしまった。
死ねないという、終わらない悪夢の中に引きずり込んでしまった。
彼女はただ、あたしの頭を撫でて笑ってくれた。
嬉しかった。…けれど。
自分の好きな人をもし、また巻き込んじゃったら。
きっと、あたしは…耐えられないから。
(寿命差属性)
傍に居たい。
ずっと、隣で笑っていたい。
早苗への想いとは確実に違う、確かな想い。
届かなくても。
…傍の居ることは、許されるよね…?
(みのりんは別に遠ざけようと思わなくていいかと)
私は確かに、貴方に恋をしてしまいました。
どうして貴方が好きになったか、自分ではよく分かっています。
腹黒い、それは表面上だけで。
中はとても、優しいお方だということを、
私はよく、知っているおつもりです。
私は…貴方に、あのとき助けられましたから。
(まだ書いてないけど、予定してる熱中症話)
でも、貴方には早苗が居ます。
それに、私が貴方を好きになるということは、
ルナサを裏切ってしまう、そうなってしまうと思うのです。
割ってはいる隙間は用意されていなくて。
それと同時に。
…彼女の想いを振ることは、私には…
(穣→早 ルナサへの想いは恋愛じゃなくても健在)
私は妖怪で、貴方は神。
それは、絶対に相容れない種族。
妖怪は人間を喰らい、人間に害となる生命。
しかし、貴方は人間に利益をもたらす者。
しかも、私は嫌われ者です。
…貴方のことを好きになって、貴方も私と同じ扱いを受ける。
そうなってしまっては、私は絶対に耐えられません…
(種族差属性 しかも嫌われ者ときた)
信仰がなくなると、貴方は消えてしまう。
もし人間に嫌われて、信仰が無くなってしまって、
私のせいで、貴方が消えてしまったら。
私は絶対に、自分を許すことが出来ません。
それならいっそ、私が貴方を忘れてしまった方がいいと思うのです。
…でも、それでも。
…忘れたくない、離れたくない…
どうか、このような弱虫な私を許してください…
(お人よしwで、忘れなきゃ、でも嫌だっていうドゥイレンマ)
…よし、大まかには纏まったかな。
え、塊ごとに挟んでる白文字?あー、それは犬のメモ書きなのでスルーしてくださいw
ほんっとにこいつら属性多い。そしてじれったいのなんのw
コメ返
<みぃちゃん
大体ねー。うん、最近みぃちゃんうごで見かけないなーって思ったw
犬はもう終わってもやりたいことはー…あったよ。うん。
今度こそ犬得リレーマンガ完成 さ せ た か つ た !!
最初はついったー話しかけにくいって思うけど、意外と話し出すと盛り上がったりするよb
怖かったら犬のとこ話しかけにおいで、話乗ってあげるからs((
<みなs
…えぇ…そうですよ…ぜんっぜん…回りませんでしたっ!
一応前フリ書いてたけど、完成しないなって思った瞬間完成させる気が…((
嘘です、大体完成はしてたんです。
…うーん、やはり自然消滅でしょうね…
くそう…完成させたかった…!!