妖「16人です。…すいません、どうしてもみのキス話よりこちらの話題がやりたくて。」
ア「そーね、犬がうごをやり始めたのは…中3の12月くらいだったわよね。」
藍「おい超受験シーズン。何考えてんだあいつ。」
レ「無事受かったけれどね、高校は。」
大学受かりそうに無いとか言わないでw
早「じゃあそこから考えると…2年半くらいってとこね。そんなにやってたの。」
穣「始めるきっかけをくれたのは、リヴリーっていうオンラインゲームで知り合った友達だったよね。イナイレ友達で、互いにお気に入りにして、『これは作品投稿しないといけないフラグ…!』って思い出して、そのまま没頭。」
早「しばらく小説で活動していたんだけど、イラスト描くのに慣れていって、そのままイラスト描くことの方が多くなったのよね。風風小説ずっと楽しみにしていた人は申し訳ないわ。」
さ「がっつり東方にはまりましたもんね。」
幽「そうそう。私とアリス、幽アリにどっぷりはまって、うごでは全然需要なくて。」
こ「そのまま気が付いたら出来ていた、犬得マンガ、と。」
寅「CWをやり始めたのがきっかけですよね。えーっと…一昨年の9月ですね。」
パ「そっから面子が増えたりするだけで、大本は何一つとして変わらず、まさかの一周年を迎えて。」
衣「祝ってくださった方々、本当に感謝しています。本当に嬉しかったですよ。」
穣「そして始る謎の衣玖さん祭り!」
衣「ちょ。」
藍「…うごで私が犬の嫁って思っている奴と、衣玖が犬の嫁って思ってる奴、ほぼ同数くらいだと思うんだよな。」
衣「え、い、いや、わ、わわ、私には
さ「全部言わなくていいですよくそリア充。」
衣('・ω・`)
屠「…最近、お前その顔文字はまってるのか?」
衣「お前とか言わないでくださいます?」
屠「ひどっ!何で私にだけそんなに言葉キツいんだ!他の奴等にはぜぇったい言わないだろ!」
衣「そういえば、橙さんが空気になったのっていつからでしたっけ。」
屠「うわ話題変えやがった。」
早「…!」
穣「…?」
橙「空気って言うにゃ!…こばにゃしのフラグ立てるにゃ!!」
早「バレたっ!?」
藍「…!お前…それキャラにしたらどうだ…?『フラグハッカー』!」
橙「そんにゃ称号いらにゃいにゃ!フツーに出番よこせにゃ!」
レ「キャラを濃くしてから言って欲しいものねー。」
妖「…そう、いえば。」
寅「?どうしました?」
妖「…橙の出番、ハロウィンでも少なかったような…初めにトリックオアトリートって言って、レティの嘘にgkbrしてるだけだった気が…」
……
娘「やっだー6人面子でも空気とかw」
橙「お前が言うにゃ!!」
娘「私にはとじぃラブっていうキャラがしっかり固着されてるもの〜ねぇ、とじぃ?」
屠「あーうー…そ、そうだ、な…」
さ「…クソが。」
屠「何か怒られた!」
ル「…でも。とじにゃん派よりも…とじさと派の方が…圧倒的に…多い…」
さ「っ!?」
早「あーそういえば。」
屠「…皆ドSなんだな。そんなに私が悲惨な目に合ってるのが面白いか!」
穣「面白いでしょ。」
屠「……」
藍「…さて、そろそろ振り返るのはこのくらいだな。…うごメモが終わっても、このブログは終わらない。どこかできっと、私達犬得はそのままあり続ける。だから…また、どこかでもし会う機会と出会うまで、うごの方では、さよならだ。」
穣「大丈夫、うごで出会えたのも、輪廻の理によるもの。廻り廻る出会いがあれば当然別れだってある。ただ、ただの出会い、終わりだけで終わりにしなければ、またいつか、廻り廻った出会いがやってくる。意外なところで、互いに出会うかもしれないよ。だから、二度と会えない。そう思わないで、いつかまた会える。…そう思お?」
さ「上手く閉めましたねこいつら。」
藍「台無しにするな。」
このブログの終わり?犬が犬得&東方に飽きるまで不滅だZE☆