妖「今日は16人ですよ。」
穣「昨日の皆得についてお話するつもりだったのに、テスト期間で更新できなかった七夕のお話か。」
屠「それは3DSの方でやっただろ。」
さ「……私が主役(?)でしたね。」
早「さとり役得だったわねー。」
さ「そこ黙らないと昨日の夜中にしていたこと、あなたの友人に言いふらしますよ?」
早「ぎゃあ、やめて!」
穣(あたしの棚から下着盗んだんでしょどーせ…一着無かったもん)
藍「で、皆今年のお願いは何にしたんだ?」
妖「胸が大きくなりますように!」
幽「…相変わらず、ねぇ…」
妖「な、何ですかその可哀想なものを見る目は!」
藍「いや、可哀想だろ。」
妖「酷い!そういう藍は何を書いたのですか!」
藍「『七夕なう』。」
屠「ツイッターか!!七夕なう、じゃねぇよ!何で今七夕やってるって書かなきゃいけないんだ分かってるよ織姫たち!」
衣「…そういえば、屠自古は今回の短冊は何とお書きになられたのです?」
屠「今年はー……あ。」
ル「…?」
さ「……」
レ「ふーん。屠自古とさとり、二人何かあったわね。」
さ「いえ、別に?何でこんなやつと何かないといけないのですか。」
屠「うわひっど。…ま、お前が元気になったようでよかったけどな。」
さ「!…バカ…」
娘「ちょっととじぃー!あたしのことももっと構ってよねー!」
寅「そういえば娘々さん最近あまり屠自古さんにくっつきませんね。」
娘「くっついてるわよ!ただカメラがこっち向かないだけよ!最近って言えばうちらの看板娘二人がきゃっきゃうふふしてるだけでしょ!」
パ「あー。秋たちねぇ…」
寅「そういえば…さなみのいくルナは何を願ったのですか?」
早「『うめぇ』。」
パ「それ四画関係の関係の美味しさよね。願い事じゃなくってそのときのごだごだの感想よね…何で願い関係ないのが二枚もあるのよ!」
穣「『皆不幸になーれ☆』」
さ(あ、嘘つきました)
屠「悪魔か!ていうか他人の不幸を願うなよ!」
ル「…世界平和?」
さ(あ、また)
藍「あー。願うことが思いつかないやつのとりあえずの願いか。」
幽「そういうこと言わないの!本気で願ってるいい人だっているかもしれないじゃない!」
衣「…皆の願いが叶いますように、ですかね。」
さ「え。」
衣「…え?」
さ「…私の短冊、見ました?」
衣「え?…もしかして、被りました?」
さ「いやあなたのそれは嘘って分かっているので被ってませんが被ってます。」
衣「ちょ、嘘とかばらさないでくださいよ!」
レ「へーえ?何、嘘ついてたの。」
娘「それはぜひとも、本当のこと聞かないとねぇ。」
衣「い、いや…い、言いませんよ絶対!」
穣「えー教えてよ。」
さ「いやあなたがそれ言ったら、自分の書いたこともばらさないといけませんよ?ていうか大火傷しますよ。」
藍「…とりあえず。こういうことか。『今日も犬得は平和です』。」
3DSで交換日記やってる人は、穣子、衣玖さん、早苗、ルナサ、さとり、屠自古、レティ、幽香の願い事を知ってるんですよねーこれ。
え、犬は何を書いたか、ですか?今年書けなかったんですよねー…だから、心の中で祈ってきました。…内容は、秘密です。
コメ返。
<キバりん
朝から元気ねーwそしてあれで良かったのか…
犬的には自分の性格のキャラじゃないから、あってるのかどうなのかが全然分からん…マリフラとか何か性格悪いし!
わーいキバりんには許可もらったーよし、これからたまに書こu((つらねにも貰え
んー、いや、何となく分かったかな?もこの性格犬の中で男前のイメージが強いせいでかな、性格分からなくなってくるの。キバりんとこのもこたんって子供口調に近いしね(昨日キバりんのもこけね小説読み返した)。
そして二人とも性格大体合ってたやったあw
キバりんも書けばいいと思うよ!