妖「s
早「ねぇ聞いて聞いてー!」
妖「またですか!!せめてここぐらい最後まで言わせてください!」
衣「何でしょう?」
早「雷鼓さん消された。」
衣「は!?」
穣「え、何?ついに雷鼓さんの存在がうざがられて…犬得から存在が…!?」
衣「それともあれですか!?あまりにもババァババァというものですから静葉さんに存在を太鼓ごと無かったことに
静「次言ったら貴方を輪廻転生の輪からも抹消しますよ。」
早「くっ…らっこさん…いい人だったのに…!」
雷「ん?わたしならここにいるぞ?」
衣「……」
穣「…早苗?」
早「あ、うごメモのメイキングのことね。」
衣「そっちか!紛らわしいわ!!」
穣「更に悪乗りするもんだから流石早苗だよ。」
早「誉め言葉として受け止めとくわ。で、よ。消去理由が『過剰な点滅等の発刊製作用がどうのこうの』って。」
衣「『過剰な点滅等の交換受精発作を誘発させる可能性がある』、ですよ。」
静「『交換受精発作』じゃなくって『光感受性発作』ですよ。なんかとてもエロい何かに見えるじゃないですか。早苗に至っては全くかすってませんし。」
衣「一発変換したらこうなりました。」
早「うろ覚えだったから仕方ない。」
ル「でも…そんなに激しい点滅あったかな…?」
穣「ここじゃない?歌詞で呪いというやつを、からのイラストに移るときのあれ。」
衣「…あー。確かに点滅はしてますね。」
早「他のメイキングよりは確かに点滅時間長いけど…けど、それだけって印象を受けるよね。」
穣「更に、黒→青→黒→青→黒→白→黒→イラスト。青が白だったらとても目に痛いけど、うごの青って塗りつぶしだったら色暗いんだよね。だから言うほど目に痛くない。」
雷「そーなのかー。」
穣「ムリしてしゃべらなくていいよ。まぁ…過剰っちゃあ過剰?なのかなぁ。ちょっとは目に痛いしね。」
静「そしたら他のメモでも点滅をしていたのに、それは該当しないというのが私には納得できませんね。」
早「…長さ?ちょっとメイキング過去のやつ漁って見ますか。こいし、フェードイン。点滅じゃないわね。」
穣「レティさん。黒→白→青→イラスト。三回。」
衣「教授。カーテン。点滅ではないですね。」
静「私。黒→赤→黒→イラスト。三回ですね。」
ル「らいいくPV…最後に点滅こそ多いものの、一回ずつな上間がある。」
早「…ということは、やっぱり回数的に多いのね。」
穣「まぁ任天堂さんはこういうのには敏感そうだしね。昔のポリゴン事件とか。」
雷「なんだそれー?」
衣「あれはテレビ放送の問題ですから…あぁ、『ポケットモンスター』でポリゴンが出てくる話がありまして。あれで激しい点滅があり、光感受性発作を起こした子供達がたくさん出たという話ですよ。」
早「それからポリゴンはテレビアニメには出られなくなったのよねー…ポリゴンは悪くないのに…」
穣「ポケモンの大本を作ったのは任天堂だからね。少なからず、交換受精発作への警戒は厳しくすると思うよ。」
静「光感受性発作だって。」
衣「それもそうですねぇ。では次から気をつけるってことで。」
早「らっこさんも運が無かったわね。サビに合わせるためだけに点滅激しくさせられただけなのに。」
雷「?わたしだけ、だからいいよ。衣玖が一緒だったらそれは落ち込むけど…でも、わたし一人だからな!消されても大丈夫だ!」
穣「なんていい子だ。」
皆さんも点滅には気をつけましょうぞ!
これがガチメイキングだったら落ち込むけど、あんの駄作の失敗作のゴミ作品だったからなww
見れた人は運がよかったですね^^*