妖「さなみのいくらいるなしずですよ。」
早「カラーリングがみのりんみたいだからって、ニックネーム穣子にしやがったあの犬。」
手持ちは皆さなみのいくらいるなしずでいく!
早「はぁ。」
衣「今手持ち4体でしたね。化石復元が出来る町に付いた時点で穣子、早苗さん、雷鼓、静葉さんがそろってます。私はエレザードにしたいそうですが…」
ル「私はリーフィア…の予定だったんだけど、水タイプがいなくなったから急遽シャワーズにする予定だって。」
穣「んで、早苗が今キルリア…もうすぐサーナイト、雷鼓さんがルカリオ、お姉ちゃんがリザードと。」
静「…炎タイプ被ってますが。」
穣「でも姉妹感は出るでしょ?まぁ飛行要因に使いたいらしいけど…炎タイプ技と飛行タイプ技って、相手への弱点結構被るから微妙だよね。」
静「さりげなく微妙と言われました。」
衣「というわけで今手持ちこんな感じですね。」
穣子…テールナー(控えめ、かけっこが好き)
早苗…キルリア(穏やか、逃げるのが早い)
静葉…リザード(無邪気、のんびりするのが好き)
雷鼓…ルカリオ(陽気、昼寝をよくする)
衣「…雷鼓の性格が陽気ってピッタリですね。」
雷「わーい誉められたー!」
衣「誉め…?」
穣「あたしが一番似合わないかな。」
早「あたしは穏やかってのがちょっと微妙だけど、逃げ足には自身あるわ。」
衣「そうですね貴方私へいたずらしたときの逃げ足はすさまじいですものね。」
静「無邪気でのんびり…ふふっ、その通りですね。」
雷「…ババァ(ぼそ)」
ぴちゅーん
衣「雷鼓ぉぉぉおおおおぉぉっ!?」
ル「無邪気っていうの絶対嘘だ!」
静「あらあら…今のは…雷鼓さんが悪いとおもいますが…?」
衣「うわぁぁああこの人怖いぃぃぃいいいいぃぃっ!!」
というわけでポケモンにドハマリなうですw
私立入試が終わるとあとはデッサンオンリーですからね…電車の中とかで進めていきますわ。