もう何曜日なのか分からぬェ

妖「…久々に6人の出番をもらえました。」

藍「うわめっちゃ久々。」

レ「一ヶ月くらい顔出してもらえなかった気がする。」

幽「私は…あぁ、結構最近一回出たっけ。」

レ「そういえば昨日一昨日二日休んだけれど…あれ、単純に犬が曜日間違えてただけらしいわね。」

ア「とんだうっかりよねー。」

藍「お前が言うか。」

妖「ある意味もう春休みみたいなものですからね…勉強しないで毎日お絵かきしてます。」

藍「二次試験対策なのに、とてもサボっているように聞こえる不思議。」

幽「いや実際サボってるでしょ。ポケモンもうすぐクリアするみたいだし。」

ア「早。」

妖「一日何時間してるんですかあのバカ。」

幽「かと思ったら、うごメモでもしっかり作品作ろうとしてたり。」

ア「バレンタインマンガだったわね…バレンタイン…百合…ふふっ」

レ「この人は何でこんな病気になってんの。」

幽「友人さんが仕立て上げた、に近いわ…犬得に影響を出すなんて流石…」

妖「あ、そういえば。最近犬得の衣玖さんの株が皆さんの間でだだ下がりみたいですね。」

藍「雷鼓のやつがあれだからな…ダメな大人というか、従者のことをまるでゴミのように扱うかのような主人に見えるとか。」

レ「こっちが聞いたのは、ヘタレでウザい、何自分より圧倒的年下の子にすがりついてんの、とか聞いたわ。」

ア「らいいく!みのいく!どっちも美味しいわ

レ「あんたは黙れ。」

妖「…でも、一ついえることはコレですね。」


…もう、私達にはほとんど関係ないですよね。







バレンタインにうごでらいいくマンガ出す予定です。あくまで予定です。日は少し遅れるかもしれませぬ。
あとやや甘めなので!だからなかなか乗り気しなくて(じゃあ何でそんな話やろうとしたんだ)!