友人とのリレー小説がちまちまと。

妖「さなみのいく、ですよ。」



衣「あぁ、リア友と始めた謎のリレー小説。」

穣「今三話まで更新してるよ。ブログ名は『ゅなぁばぃ』。」

早「それ絶対里見の謎ジェネレーターでしょ。発音…まだマシか。」

穣「だって主人公の名前ペルナじゃなかった、シリス・ザキ…ザキなんたら、ピドュポエガじゃなかった?」

早「発音できないってば。そしてまず覚えられないわよ。いやまぁ、名前はともかくねぇ。」

衣「あと見ていて思ったのですよ。…シリスさんの性格、『お人よし』と聞いていたのですが。」

穣「うんそうだね。お人よしって設定だったね。」

衣「…どー見ても腹黒のおぞましい人ではありませんか。」

早「しょうがないわ…リア友と『試しにキャラを動かしてみる会』で、それはもう大変なことになったのよ。」

穣「そうそう、皆がキャラ崩壊してたよねー。唯一キャラ保ってたのエヌ(シリス、ペルナ、弓月、エヌ、という四人でだべってた)だけでしょ。」

衣「あれ最終的に忘れさられてt

早「弓月さんはどうなの。あんまりキャラ崩壊起こしたイメージないんだけど…」

穣「えっと、キャラが不安定でつかめない。」

早「あ、なっへそ。」

衣「…ペルナは犬のところのキャラでしたね。…確かかなりの可哀想な子だったはずですが。」

穣「困ったことに頭悪いけど実は天才健気キャラという、大変な位置づけになった。これは犬もびっくりして自分の元々のキャラと照らし合わせてる。」

早「他キャラに影響されてしっくりように形が変わるってことはよくあることよねぇ…あんたみたいに。」

穣「え、あたしそんな変わった?」

早「変わったもなにも、苦労人→癒し系→腹黒→恋する乙女→ひねくれ者、みたいなことに。」

衣「そういえば黒さが抜けましたよね。」

早「そういえば最近は可愛いもんよね。」

穣「うーん…黒さが抜けたかぁ…仕方ない、衣玖さんをぶつ切りにして鍋にいれt

衣「やめてください。」

早「あれね、静ちゃんがみのりんの黒い部分を持って行っちゃった感じがするわね。」

衣「あー確かに。」

穣「パイルドライバー神だもんねー今じゃあ。」







もし良かったら『ゅなぁばぃ』もよろしくお願いしまーす。1番手ガフ(天然リア友)、2番手私、3番手晶霞が勤めてます。