一応生きてます。

妖「さなみのいくですよー。」






早「悲報。犬が大学の東方サークルに入って合作するかもしれない。」

穣「困ったことに本人はさなみのいくらいしずを売ろうとしてる。創作CPを売り出すとかありえないわー。」

衣「でも始めは4コマだそうですから、ギャグで挑むことになるでしょうね。この期に同人誌のやりとりを学習するのは私はいいと思います。」

穣「なにがびっくりしたって。同い年の子が同人誌創作を2年も手がけているという猛者が居たってこと。」

早「ホント、尊敬するわよねぇ…しかもめちゃくちゃ絵上手いし。」

個人的にいつかの目標は、ソロでみのいく本を出すことと、色鉛筆のイラスト集をやることです。

衣「…まぁ、何年先になるか分かりませんけどね。」

穣「まずブログの更新の復活が目標だね。朝5:00起床、5:45分出発だとどうしても朝に記事が書けない。」

早「今までは5:30起床、6:35出発だったものねぇー…というわけで、前日に記事を書こう大作戦。」

衣「別名、新幹線の中で寝て乗り過ごすという悲劇が見えているのでそれを防止するためにブログの記事を書こう大作戦。」

穣「ってことで、今これ書いてるの20:42ね。で、これ降りてまた次の電車に乗る、と。そこで乗り過ごしてもあんまりダメージはないから安心。」

早「お母さんに救助申請が出せるものねー。新幹線は下手すりゃ違う県まで行くからワラエナイ。」

衣「…ってことでちまちまと更新して、もしかしたら二次創作に参加するかもしれませんが、そのときはよろしくお願いいたします。」

……

衣「…あれ終わりません。」

穣「駅に着くまで終わらないよー。だって、書くのやめたら寝るもん。」

衣「えーもう眠たいのですが。もう寝かせてくださいよ。」

穣「やめて、寝たら爆死するからやめて。」

早「スヤァ。」

穣「ってうぉいこらそこ寝るなし!!」

早「早苗ちゃんも眠たいーやーだー寝るのー。」

穣「子供かっ!頑張れって、あとちょっとだから!!」

衣「…あ、この時間に帰ることは週一ですからね…火曜日以外はこんな時間には帰らないから…まだ……」

穣「危ない寝てる!寝たら死ぬぞぉぉおおおおおぉっ!!」



…ぱねぇ。