妖「またなんかその内うごで奇妙な話をするそうですよ。」
早「やった主役っていうかヒロイン!」
静「私主役!しかし話の内容はとても酷い!」
早「そして長い!あれ一体何話構成になるのよ!」
静「2話をもうすぐ描き終えるのですが、なんと5分の1すら進んでないかもしれないって仰ってましたよ。」
早「しかもあれでしょ、みのりんと衣玖さんが基本的に出ないからいつ飽きるか分からないんでしょー?」
静「ネタが凄くしっくりきて漫画でやりたい!しかしいざ描いたらものすごく長い!このジレンマを抱えたまま、なんかちまちまと描き始めちゃいましたもんね。一体何話で飽きて更新しなくなるか…」
早「…とりあえず、ここ以上のキャラ崩壊が嫌な人は見ないことね。少なくともほとんどのキャラは酷いことになるわよ。」
静「そうなのですよね。必要以上のキャラが必要以上のキャラ崩壊を起こすのですよね。そして出来るだけ全キャラ出そうとしますから…」
早「永夜は皆1、2コマくらいずつだけど出たわよねぇー。ま、紅キャラは……るみゃと大ちゃんが出るわ。」
静「…そういえば、1話描いてから特定のキャラ描かない発表しちゃいましたしね…まぁ、ルーミアさんと大妖精さんなら大丈夫な気はしますけれどね。」
早「るみゃは人気高いですから微妙だけど…いや、大丈夫ね。あんなるみゃ誰も使わないわ。」
静「それより大変なことになっていらっしゃるのは衣玖さんですよね。」
早「あれはあんたが悲惨なことに仕立てあげたんじゃないの。」
静「そんなことありませんよあれはもうとても汚い生き物に
早「あんたがしたんだってば。」
静「対して穣子ちゃんはとても可愛いですよ?」
早「それもあんたの幻覚ね?」
静「穣子ちゃんは可愛いです、本当可愛いです、あの子は何やっても本当に可愛いんですあぁもうあの子は本当に天使です天使。」
早「…あんたも病気よね。いつからそんなにロリコンになったのよ。」
静「あ、あと。ゲストキャラが一主要キャラとなって出るそうですが。」
早「あぁ、言ってたわね…あれ?主要、1話でもう出すって言ってたわよね?」
静「2話の8割完成現在まだ姿を見せていません。」
早「…主要ってなんだっけ?」
なんかまたカオスな長編漫画をやります。
しかし秋神短編集終わったらもっかい2回目やろうかしら…しつこいか。