しかし切実に会いたい人が居る。

妖「さなみのいくらいすなしずですよー。」





穣「大分前の話なんだけど。犬がマインドさんに会ってきたよ。」

静「あぁ、うごの時代から顔見知りでしたね。最近はツイッターで互いに仲がおよろしいようで。」

早「いいわよね互いに結構近いところに住んでるっていうの。会おうって思ったらすぐに会えるし。」

衣「本当、そう思います。そしてややこしくなる人間関係。」

これ以上ややこしくなってたまっか。

静「そういえば以前ツイッターで人間関係が凄いことになってましたね。」

早「あれだ、面倒な人が近場に居るっていうのが本当に面倒。」

衣「あー…」

雷「そういえば、結局あの人とはどうなったんだ?」

穣「今ちょっと嫌われるように頑張ってる。」

ル「え…嫌われるように頑張るの?」

穣「親しいままだったらまた会おうって言われそうでさ。…そんで…あーこっからは口止めされてたね。やめておこっと。」

早「あぁ、本当にツイッターで言った『私は悪人でも無いからせいぜいこのくらいで許してあげるわ…』発言。」

穣「流石に『世間知らずの雌豚さん』は言わなかったよ。」

衣「仰ったら引きますよ。」

静「で、またややこしいことになりかけているのが困った話なのですよねぇ…あぁもうやだやだ。面倒なのはごめんですよ。」

穣「映画に行こうってマインドさんに誘われて、行きたいけど毎年お姉ちゃんと行ってるからそれでもいいかってことになってて、互いに同意したそれはいい。そこに前の人も一緒に行きたいってなったからまたくっそ話が面倒なことになってる。」

静「何が面倒って、この仲介役になるのですよね。…もう今年は諦めてマインドさんと二人だけで行ってもいいかもしれませんね。」

早「…最悪な方法で。あの人が知らない別垢でこっそり話を進める。あの人が行きたいって言ったのはもう聞かなかったことにする。」

穣「うわ最悪だ。この人最悪だ。」





人間関係こじれると本当に面倒だなって思った瞬間。もっとフラットな関係にしようぜ皆……
凄いなあ、マインドさんの二人で映画見に行こうって話でこの面倒な話ができあがったもんなぁ…

あ、そうそう。昨日言った『幻想狂』。2話目の中身を描き終えて、結局主要キャラ3人目は姿を現しませんでした。




コメ返。
<さっつん
あ、素で間違えた。シスコンって言いたかったのよ…!!
しっかし一回さっつんに下見してもらいたい。あとこのマンガが出来たの半分くらいさっつんのせi((


<ホールドアップさん
3DS買ってきましょう…!!

全く心臓に負担かか…いや、いつ『自分の好きキャラが壊れるか』っていう意味では大変よろしくないかとw内容は完璧ギャグなんで、シリアスすぎて胃もたれが…ってことは無いです。シリアスになりかけても3ページ後はギャグになっちゃってますしww

そうですね。できるだけ沢山のキャラを出して(壊して)いきたいなぁーって((
どうもへったくれも、皆性格を酷くさせて登場させるからなぁ…あ、多分寅ちゃんはブレないと思いますよー。

どこぞのメイド長を思い出しますね本当にwwって、一ボスと並んだてwwwこれまた酷い言われ様wwwようやく想いが報われてきた矢先にこれですからねファーッ!

無理は出来ない人なので安心してくださいねーw学校や電車で暇なときにちまちま描いていきます。