長期休みに長編小説一本やってることに気づいた。

妖「今日は…え?また早苗と静葉なんですか?」





早「みのりんふぁんたじあ6のネタが多分決定!」

静「多分というのは、もしかしたら途中で違うネタに走るかもしれないと、犬がおっしゃっていたからです。」

早「さて、ここで過去のみのりんふぁんたじあを思い出してみましょー。」

1 熱中症
みのりん妖怪と戦ってボロボロ。衣玖さん殺されかける。

2 秋姉妹仲直り
比較的平和(?)

3 蓮華草
衣玖さん自己嫌悪。グチグチ。

4 お腹おぶぅあ
みのりん死ぬかと思った。

5 母乳話
同じく死ぬかと思った。


早「何でね、毎回危機的状況に晒されてんのかって話よね。」

静「衣玖さん許しません。」

早「いや衣玖さん悪くないから。っと、んで、6話は比較的ほんわかした話にする予定だから…といいつつ、ちょっとしたシリアス要素は入るけど。」

静「いいですよね誰も傷つかない話って。」

早「それは思ったわ。」

静「それと同時に、私のここでの扱いについて触れる予定だそうです…まぁ、もうホールドアップさんとキバリさんには無意味なのですがね。」

早「ネタバレしちゃってるもんね。…キバリんには本当に悪かったって思ってるわ。まだネタ隠してたのすっかり忘れてツイッターでモロバレさせちゃったわ。」

静「しかし、本格的に私と早苗さんがよく絡むようになってきましたね…」

早「なんか、立場的につい絡んじゃ…」

静「…?どうかされました?」

早「…ルナサ……忘れてた……」

静「…あー……」



…静ちゃんのこと書きたかったから、しょうがないってことで!!