妖「さなみのいくですよー。」
早「痛み止めが効いてるときなら大丈夫そうだって。」
穣「なるほどまだ治ってないと。ま、それは置いといて。」
衣「相変わらず手首休める気ありませんね。色鉛筆練習2作品もやってますし。」
そいやSDカードが読み込めるようになったからもうちょっと色々できそうだよね。倉庫にイラスト置くとかさ。
衣「…スキャナェ…」
穣「色鉛筆練習はpixivとかにも出したいなぁ…それにしても、デザイン系の人怖いわー皆怖いわー。」
早「色鉛筆勉強になったわねー。やっぱりちゃんとした知識入れてる人には敵わないわねぇー。」
衣「全然違う色を入れてもとても綺麗でしたものね…というわけで、犬も練習したいということで。」
早「授業中に色鉛筆使い始めたときはどうしようかと思った。」
穣「真面目に勉強しろよあいつ。」
衣「あと切実に手首自重してください。この間痛み止め切れたとき痛いって仰ってましたよね。それ良くなってませんよね。」
い、痛み止め切らさないようにしてたら平和かなって…
穣「おいやめろ。」
早「やれやれ。自重できないってのは知ってたけど、ここまで来るともう違う病気ねぇー。」
穣「ね。頭悪いよね。」
衣「…で、あと。SAIを購入いたしました。」
早「あぁ、お姉さんの誕プレ。」
衣「しかし犬にはデジタルの才能がありませんでした。」
穣「色鉛筆みたいに塗れたらいいのにね。いやぁ、あれ難しい。どこに何をどうしたらいいのかが全くわかんない。」
早「無駄に肩凝る。」
衣「…あの様子で、うまくなると思いますか?」
穣「無理でしょ。」
デジタル難しいです…ぐぬぬ…
あ、腱鞘炎大分マシになりました。そろそろ復帰できそうです。