またまたまたまた新しい面子ができました。

※15時現在口調ミス発覚で手直しを施しました。

妖「…へ?また新しく増えるのです?め、面子もですか…って、な、何ですかその面子私聞いてないですよ!!?」






静「あぁ、また…また一つ、面子が増えてしまいました…」

キ「…大丈夫なの?これ、成り立つの?」

静「新参者が来られるそうですから、それ次第でしょう。しかし…」

夢「いやっほぉぉおおおぅぅううううまたまた夢美ちゃん登☆場しちゃったぁあああああああああ!!」

布「我も!我も久々の出番じゃ!うおおおお今日は屠自古を投げ飛ばす日じゃあああああああああ!!」

静「…うるさいですね、これ。」

キ「うん…どうしてこうなった…」

 「うーん、ここでいいのだろうか。」

 「うぅ…いろんな人居て怖い…」

キ「お、新参者いらっしゃ

静「そおおおいパイルドライバー!!」

 「ぎゃああああああ!!?」

 「ねねねね姉さぁあああああん!!?」

キ「…なんっでいきなり埋めてんだぁああああああ!!?」

静「…つい?」

夢「おぉっ!新参者いらっしゃーい!早速歓迎されてるねー!」

キ「歓迎っていうの!?これ歓迎なの!?とばっちりじゃないの!!?」

布「いやぁこれを見たら屠自古もさぞ喜ぶじゃろう。」

キ「喜ばねぇよ!!どういう神経してんの!?全部屠自古基準なの!!?」

 「あ、あわわわどうしようね、姉さんが死んじゃった…死んじゃった…!」

静「私は死んでませんよ。」

キ「あんたじゃない。」

 「大丈夫よ、これくらいで私…九十九弁々は死んだりしない!」

夢「誰?」

布「さあ?」

キ「知らない。」

静「…あぁ、そうか…貴方でしたか。道理で反射で埋めたくなるはずです…」

弁「ほぅ?誰かと思いきや、お前、あのにっくき静葉ではないか…ふん、相変わらず可哀想な胸だな、ははは。」

静「はぁ?貴方のそれは胸を通り越してただの脂肪でしょこのチビ。私より身長低いくせにいきがってるんじゃないです。」

弁「っなまいきな…!!大体身長なんて2センチしか変わらないだろ!!」

静「2センチは大きいですよ何ですかやろうって言うのですかあ”ぁん!!?」

キ「…あの、これ、どういうこと?二人仲悪いの?」

八「あ、あのね…そ、その…姉さん、その人によく…う、埋められてたから…」

穣「埋められてたについては、うごメモの作品見たら分かるよ。過去に3回埋まってる。」

夢「ん、幻聴が聞こえたわ。」

キ「っ…!!」

夢「…んー?」

布「そうなのか?というかそもそもお主誰ぞ?」

八「あ、あう、あの、わ、わた、私その…ね、ねえさああああああん!!」

夢「やーいなーかしたなーかしたー!」

布「とーじこーに言いつけてやろう!!」

キ「あたしのせいじゃねぇえええええ!!向こうが勝手にべ、弁々だっけ?そいつのとこに行っただけだろーがぁぁあああ!!」

夢「…で、ところで一つ思ったんだけど。これ、読者のみなさまには誰が誰かイマイチ分かってないのと、どういう面子かさっぱ伝わってないと思うのよ。」

キ「それ思った。いきなり始まって、埋まって、逃げられたんだもん。」

布「そんなときはこうするんじゃ!」


 ーしばらくお待ちくださいー


キ「うわーセコい技使ったー。」

静「すみませんすみません、いきなり戦争を始めてしまいまして。」

キ「悪いって思ってるんならいいよ。もうしないでよ?」

静「無理。」

キ「期待してなかったよ畜生。」

夢「はいはーい、とりあえずどういう面子かだけー……この面子何?」

静「だろうと思いました。これは、『犬得で明確な面子入りを果たしたわけじゃないけど、なかなかに濃い設定を与えられたからそれをそのまま面子にしちゃおう』面子です。」

弁「なるほど分からん。」

静「えぇ分からないでしょうね貴方の小さな頭でh

キ「やめい!ったく、すぐ喧嘩を始めるんだから…とりあえずあれでしょ、『アリスorルナサの家の常連じゃないけど比較的出番があるキャラ』ってことでしょ。」

八「で、でも私…まだどこにも出てきたことないよ…?」

キ「だから新参者なんだろーが。」

八「ひぅっ…(弁々に隠れる)」

夢「んー?んー?またキスメちゃん八橋ちゃん泣かそうとしてるー??」

キ「違う!あれが面倒なだけよ!!」

八「あれって…ひ、ひどい…!!」

弁「付喪神だからあれ、でもあながち間違いではないな。」

八「姉さん!?」

静「とりあえず…自己紹介しましょうと思いましたが、このまま自己紹介を始めたら字数とんでもないことになりそうなので、ひとまずはここまで、です。」






はい、ミバスで言ってた新参者とは九十九姉妹のことでした。
こうして教授、布都、静葉、キスメ、べべーん、八橋という、謎すぎるパーティができあがりました。
ただこれだけ。この6人、正確な面子入りではないのでご注意を
静ちゃんはもう面子入りしてんだろとか言われそうですが、設定上ノーカンなのです。


あとこっちは雑談。よくメールのやりとりをしていた人が最近音信なくて凄いgkbrしてます。あの人生きてるかなぁ…



コメ返。
ティーダさん
気がついたら宗教に足を突っ込んでいた。よくある話らしいから怖いです。そして体験談があるから困ったものです(学校で勧誘にあった)。

みのりんは最近はあまりかっこいいとこ見せれてなかったけど、狡猾で腹黒いってう設定ですからね…それが!書きたくて!こうなりました!!

人生は一つの物語
その物語を作れるのは自分だけ
自分が何を見て、何を信じ、何を描くか
そして完成させられていく真実
その真実は、貴方にとって素晴らしいものか
果たして、そうではないか

本当、ティーダさんまとめるの上手いですその文才と発想力ください。

寅ちゃんがパルスィを連れていないのは
「人間にあまりよく思われていなくて、沢山の人の前に立ったことのないパルスィを私事でこんな場所につれてくるのはあまりにもあんまりだったので」
とのことです。最初はほーらこの二人神(の化身)と妖怪のカップルだけど仲良くやってるよー、ってしようと思ったけどこれ二人人間の前にいづらくなるんじゃないかなって。
…どこでもイチャラブしてるからそうでもなさそうですけどねぬーん。


それは、思った。