なんと藍みょん。小説調…のつもりだけど、会話多い。 「…さてと、お前ならどうする?」肘をつき、手をあごの下で交差させる。妖夢もそれを見て、とても困った様子に、「…どうしましょうね…」ただ、苦笑するしかなかった。二人は、今魔物に襲われている真っ只…
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