妖「えと、今回は犬が『レティがこのサイトに居ないときっと成り立たない』ということで、レティさんが一時的に出番ないです。」
ア「あーそれなら平和だわ。鬼畜な人が居ないだけで。」
藍「で、今日は昨日の続きについて討論か。キャラごとについて話せと。」
はい、そういうことです。
幽「とりあえず安定のフラン率。」
橙「いや、それはもう…PVの8割はフランじゃない。」
妖「いや、そこよりレミリア、咲夜さんのほうが多いでしょう。」
……
ア「…何ていうか締りが悪い。」
妖「しょうがないです、ボケとツッコミ兼ね備えた人が居ませんから。」
幽「てかさ、レミリアと咲夜のPV…大概咲夜殺されてない?」
藍「確かにな。何度血を流していることか。」
橙「藍しゃまぁ…血も涙もにゃいその言葉…」
妖「さてと…あと誰か多い人居ましたっけ…」
ア「紅魔館面子。ただしこあをのぞく。」
藍「あー、まぁなかなか出ないな。名前も無いし。」
幽「小悪魔だからこあ。」
藍「いや、そうなんだが…」
……
妖「あ、チルノ忘れてますよ!」
ア「本当だ!⑨が居ない!」
幽「バーカバーカは名言よねぇもう。」
橙「…にゃんとにゃく可愛そう…」
……
妖・ア「やっぱりレティさん帰ってきてぇぇぇえええええ!!締まりが悪くて数少ない読者がつまらない顔してるぅぅぅうううう!!」
レ「呼ばれって飛っび出てこーんにーちはー。」
藍「帰って来た!?」
レ「ていうか何で犬のこのパソコン『かえる』の一発変換が『還る』なのよ。」
橙「すっごくどうでもいいにゃ!!」
レ「ま、皆が困ったら出動していいって言われたから来たわ。ありがたく思いなさい。」
幽「うわぁ私顔負けの上から目線w」
レ「まず、ババァ二人組みはどうしたの?年層組みでもよし。」
妖「ゆ、幽々子様はババァじゃないです、年層じゃないです!」
藍「…私達は…」
橙「…否定できにゃいにゃ。」
妖「主人に何てことを!?」
レ「あとは何故か宇宙人達は一番優曇華が多い気がするわ。御鍋に入れるとおいしいから?」
ア「食うなぁぁぁあああっ!!」
幽「ていうか何このレティが入ってきただけでこの滑らかさ。」
レ「あと意外なのがルーミアと早苗かしら。意外とネタにされやすいのにPVには出てこないのよね。」
藍「確かに…」
レ「あと個人的に一番不思議に思うのがあるの。アリス単体PVがまず無い。この青いウサギ気取りめ。」
ア「き、気取ってないわよっ!確かにないけどさ…」
レ「と、こんくらいかしら。」
妖「…何ていうか…何だかんだ言いつつも…」
藍「…ここでは居ないと話にならないな、二重の意味で。」
レ「上手いこというわねぇ。」
とりあえず分かった。
レティがいるからみんながツッコミに走れる。
…じゃあレティがボケになると…?