妖「今回はこの６人の第一印象ですか。」
レ「らしいわ。今日は犬からメモもらってきたからそれを読むけど、文句は私には言わないでよ。悪いのは犬だし、ていうか第一印象だけじゃないわね、これ。」
ア「（今日はグレーか）えぇ、分かってる。でも藍は最初から印象よさそうよね。今は犬「嫁ぇぇぇえええっ」って叫んでるし。」
藍「さ、さぁ…どうだろうな。」
橙「藍しゃま…引いてるにゃ。」
レ「じゃあ妖夢から。」
第一 こいつの服学校のベストみたい。
第二 おかっぱ無いわぁ。
第三 みょぉおぉおおおおおおん！！
妖「第二と第三の間に何があったんですかぁぁああっ！全っ然違うじゃないですかぁあああああっ！！」
幽「そうね。確か夏の時点では「東方の迷宮に出てくる妖夢を使うか？なんかあんまり強そうじゃないし、ていうかそこまでみょん好きじゃないし」って犬言ってたのに…」
妖「…一体何が…」
レ「あぁ、それは犬の夢の中にあんたが出てきたことから全てが始まったわ。」
妖「Wlat?」
レ「夢で犬の姉が「妖夢が風邪引いてエロい絵描いてー」って言ったのを犬が夢の中で実行して、それがあまりにも可愛かってそれからここまではまったらしいわ。」
妖「二次創作でも原作でも何でも無かった！まさかの脳内妄想だった！！」
藍「これは酷いな…」
レ「じゃあ次、アリス。」
第一 消しゴムの中じゃあ一番可愛いかも。
第二 何かよく出てくるなぁ、カードとか色々。
第三 幽アリ！幽アリ！妖アリ！妖アリ！
ア「だから第二と第三の間で何があったのよ！！」
幽「…初めは私とアリス両思いだったのに…まぁ今も大好物らしいからいいわ。」
橙「でも確かにアリスは犬が買うもののにゃかによく居るにゃ。カードとか今まで買ったやつ全部１種類はアリスが書かれたカードがあるにゃ。」
幽「あらぁ…いいわね…羨ましい。奪いに行こうかしら。」
レ「やめたげて。せめてテストに苦しんで帰ってきたところを楽にさせてあげて。」
妖「どっちみち酷いじゃないですかっ！」
レ「それじゃあ時間の都合上今回のラストの幽香さん。」
第一 年層。
第二 あ、でも何かこの人良い。
第三 幽アリィィィイイッ、幽アリは七色の花畑ェェェエエエエエッ！！
幽「よし、ちょっと犬表出ろ。」
妖「ぎゃぁぁああっ、幽香さんがキレたぁぁあああっ！！？」
ア「お、落ち着いてっ、少なくとも私と妖夢より遥かにマシ！」
幽「アリスがそう言うのなら。」
藍「落ち着いた！？」
レ「よし、それじゃあ時間が無いから続きはまた明日！あ、次回予告は」
妖「いりませんからね。」
