妖「では前回の続きですね。レティお願いしますね。」
レ「えぇ。じゃあ早速だけど藍から行くわよ。」
幽「分かりきってる気がするんだけれど。嫁だし。」
藍「私にも拒否権が欲しい…」
レ「愛してくれる人が居るっていいことよ？私が嫁って言う人そうそういないもの。」
橙「…確かに。」
第一印象 うわぁ九尾は萌えるのにこの帽子無いわぁ…
第二印象 可愛いのに帽子が台無し
第三印象 藍しゃまぁぁああああぁぁっ！！帽子これ以外何があるぅぅううううっ！！
藍「うわぁ今までのヤツで一番解せぬ。」
幽「これは酷い。第二と第三の間が酷いどころの問題じゃないわ。」
ア「ていうか真逆。どうしてこうなったのよ。」
レ「どうも藍の原曲を聞いて、そのときに見た絵とアレンジがはまって嫁扱いに。」
妖「…私も酷かったけど…これは無いです。思いっきり否定しているのに最終的に肯定ですか…」
レ「ま、酷いのは皆なんだし、次橙、サクサク行くわよ。」
橙「そんでレティは前向きだにゃあ。」
第一印象 悪がきだこいつ絶対
第二印象 へぇこれ『ちぇん』って読むんだ
第三印象 可愛いなぁ橙。でも永遠の６番手
橙「血もにゃみだもにゃいにゃぁぁああああっ！！」
藍「おめでとう、お前は私を超えた。」
橙「藍しゃま、全然慰めににゃってにゃいにゃ！！」
ア「名前認識がまさかの第二印象。そして小っさい字、ここも一段と酷い。」
妖「自分のヤツがマシって思えました。ありがとうございます。」
橙「嬉しくにゃいにゃ！」
レ「じゃあ最後私ね。」
妖「あ〜レティは犬のお気に入りですしね。よさそうです。」
レ「そう思うのなら今すぐあんたの眼球くりぬいてあげるわ。」
妖「酷い！」
第一印象 いかにも影が薄いですって顔してる
第二印象 何か良いわこの人、太ましいかは知らんが
第三印象 レティィィイイイイイイさぁぁあああああんっ！！
ア「第一印象ェ…」
レ「ていうか重要なのは今よ、今。だから私は結果なんて気にしない。」
妖「でも…橙はなかなか立ち上がれませんよ。」
レ「よし、時間の都合上強制終了！あ、明日からテストで多分あまり書き込みにこないわよ。」
妖「スルーですか！！」
