そういえば。

妖「珍しく6人面子ですよ。ていうか今日何かありましたっけ?」

藍「さあ?強いて言うならどっかの天皇が即位した日。」

ア「知らないわ…」

レ「探せば色々ありそうよね。まあいいわ、で、結局今日は何の話するのよ。」

幽「…そういえば幽アリにはまったのもこのくらいの時期じゃなかったかしら。」

橙「あれ?じゃあ犬得面子が出来たのって何時だったかにゃ。」

妖「あれは確かもっと後ですよ。」

レ「少なくてもハロウィン以前よね。で、学校帰って必死に素材を作ってたのを思い出すと…9〜10月頃?」

橙「で、更に後に寅丸達が増えたにゃ。」

ア「そして」、遅れてパルスィ。」

藍「…何でパルスィなんか入ったんだ?」

幽「夢に出てきた。大体、犬が私たちを入れた理由結構酷い人多いわよ?」

ア「例えば?」

幽「私たちは『幽アリイエヤァァアアァアっ!!』って入ったからまだいい方なんだけど…そうね、妖夢。『夢でみょんが風邪で喘ぐっていうシチュの絵を犬が描いてる夢を見た』っていう理由。」

妖「酷いっ!!」

藍「私は『嫁。参謀必須。』だな。橙は『盗賊一番橙が似合う』っていう理由で。」

橙「今にゃら娘々とかナズーリンでもいけるにゃ。」

レ「私は…そうね、『僧侶キャラが居なかった』っていう理由ね。」

妖「うわぁ…それも酷いですね。」

藍「早苗、穣子、レティの三択で迷ってたな。良かったなレティ、東方求聞史記に居て。それが無かったら多分穣子がこのポジにいるぞ。」

レ「うわぁ…黒み子はいやね。」

ア「…最近黒いわよ、あの子。」

レ「うん、そうだけd

妖「あっ!」

幽「何よ、急に大声を上げて。」

妖「今日犬の誕生日じゃないですか。」

……

全「ああー。」

あ、忘れてた。

藍「おいw」