妖「もうすぐ年末ですね。そろそろしばらく更新しなくなりそうです。」
藍「じゃあ最後だ、何をする？」
反省会。
ア「だ、そうだけど？」
藍「何のだ、何の。」
幽「…ずっと思っていたんだけど…このチームって問題点多くない？」
橙「例えば？」
幽「全員の共通点って何？」
妖「え、全員妖々夢のキャラ…」
幽「……」
妖「あっ、ご、ごめんなさいっ！」
ア「じ、じゃあ『東方の迷宮』面子ってことで…」
レ「はぁ…」
ア「あ、そっか、ごめんっ！」
橙「はいっ、東方人形劇！！」
藍「あー確かに…って全員だろっ！」
妖「じゃあ文花貼でっ！」
幽「はあぁ…」
妖「ぎゃあっ、また居なかった！」
幽「また…」
ア「じ、じゃあいつぞや発売された『東方麻雀』の絵柄ー…」
レ「…間違いなく喧嘩売ってるわね。」
ア「いや、そんなつもりじゃ…」
妖「はいっ、『グリモワール・オブ・マリサ』に乗ってる人たち！」
幽「…元祖マスパ打っていい？」
妖「ご、ごめんなさいっ！」
ア「はいっ！グリフォンエンタープライズで作られたフィギュア面子！」
レ「だからさぁ、何で私居ないのばっかりなの！」
藍「狙っているな、こいつら。」
妖・ア「狙ってない です！！」
橙「確かに全員がそろうヤツにゃかにゃかにゃいにゃ。」
レ「まぁ…私だけ需要低いし。」
幽「これっていうスペカないし。」
レ・幽「いいなぁ出番…」
藍「…よし、分かった。全員『ねんどろいど』に居ない！！」
……
レ「た、確かに！」
妖「えっ。」
幽「そうね、私もレティもどっちもいないもの！」
妖「あの、ちょ、」
藍「私も、橙も居ないからな！」
幽「そうねっ、そのまま考えるから分からなかったのよ！対偶を考えれば！！」
藍「対偶か？」
ア「よし、すっきり解決ね！」
妖「みなさぁぁああん、私出てますよぉぉぉおおおっ！！」
