最近早苗ちゃんが好きになってきた。

妖「早苗…あぁ、あの巫女さんですね、緑の方の。」

ア「何ていうか霊夢がマリオで早苗がルイージみたいな言い方ね。」

藍「何でまたよりによって早苗?妖々夢花映塚も関係ない風神録だぞ、あいつ。」

何かね、連珠やってたら好きになった。

レ「しかも犬のリア友との会話にちょくちょく入ってくるらしいわよ、早苗。ついでに言うと犬の家にねんどろいどあるし、友達とメールのやりとりでアリスにラチられかけてたりしたし。」

幽「…あー、あれか。」

妖「?何ですかその話。」

レ「アリスがみかんの木の苗を買ってこようとして早苗を買ってきた。」

ア「違うわ、買ってない。ラチしかけただけよ!」

藍「…うっかリスの発症か。」

幽「でもそれ…もし早苗が入ってきたらこの6人の中から誰か落ちるってことかしら?」

……

藍「それってかなり死活問題じゃないか、橙とレティ。」

橙「にゃ、橙がにゃ!?」

レ「あら、私は大丈夫よ。犬の第二の嫁らしいし。」

藍「そうじゃなくて、CWだったら入れ替えながら使われることになるだろ?あいつもっそ僧侶だし。」

レ「まぁそれもそうよね。少なくともここからは消えないからいいわ。」

妖「そうなってくると橙危ないですよね。永遠の6番手もついに打ち切りですか。」

橙「まだ決まってにゃいにゃ!」

ア「…でも生死のボーダーラインよね。」

橙「…紫様っ!境界消してくださいにゃ!」

レ「残念ながら今は冬眠中よ。」

橙「…!」

レ「あとついでに。キャラが妖夢とかぶるから多分入ってこないと思うわよ。猪突猛進丁寧口調。ほら、そっくり。」

妖「…嬉しくないですよ、お互いに。」

藍「でも恋愛に敏感という大きく異なる点があるのだが…」

……

やばい…かも。