妖「今回も9人ですよー。ついでにクリアさんです。」
早「幽香さん幽香さん幽香さん幽香さん幽香さん幽香さん幽香さん
幽「はいはい落ち着きましょうねコピペされるとゲシュタルトが崩壊するから。」
ア「あ…あの、妖夢…っ」
妖「はい?」
ア「あ、あのね…妖夢って…」
レ「妖夢って…あの、ね…」
藍「なんだこのカオスっぷりは。」
橙「にゃんか辺りがピンク色に染まってて気持ち悪いにゃ…」
藍「…じゃあ私は「ちぇぇぇええええんっ!」と言っておけばいいのか?」
橙「藍しゃまっ、じゃあは酷いにゃっ!」
穣「…傍観。」
寅「同じく、です。」
早「ていうかアリスっ、あんまり幽香さんにくっつかないでくれるっ!?」
ア「はぁっ、私がいま幽香にくっついてるように見えるわけ?目節穴なんじゃないの?」
幽「…アリス、助けてくれたっていいじゃない。」
穣「…カオスだ。」
寅「ですねーなんでしょうねーこれー。」
穣「でも思ったんだけど…幽香ってこんなにアリスに対して冷めてたっけ?」
幽「冷めてないわよ、ただ…」
穣「ただ?」
幽「…なんかね、こうやってベッタベタくっつかれると鬱陶しさが分かった気がするの。」
寅「確かにそうですね。ここまで激しい愛情表現されると思いますよね。」
幽「それに、ね。」
穣「ん?」
幽「アリスが幸せならそれでいい。たとえ私に振り向いてくれなくっても。笑っているところを見ていられるだけでこっちは幸せなの。」
寅「……か、かっこいい…」
レ「え、それ要は変態発言じゃない。好きな人の笑顔を見てニオニオしる。」
幽「うっ、五月蝿い黙れっ!」
穣「何時の間にグレーに戻ったの…」
幽「もうキャラ把握してる!?」
レ「どっかの誰かさんが変態発言して一気に性格が変わったわ。」
幽「…本当は?」
レ「…マフラーがずれた。」
幽「なるほど。だからあそこに妖夢を閉じ込めた氷柱があると。」
ア「よぉぉぉぉおおおむぅぅぅぅうううううっ(リタイナ)!!」
レ「大丈夫でしょ、妖夢はシャーンハーイの尊い命によって燃やされるわ。」
寅「それ大丈夫って言えるのですか。」
穣「ていうかあまりにも妖夢が理不尽なような…」
幽「そんなもの。」
穣「そんなもので片付けられちゃった!?」
レ「…はぁ…幽香。」
幽「何?」
レ「もっと自分に素直になりなさいよ?そうやって後悔するのはあなたなんだから。あなたがしょげてるとこなんて気持ち悪くて見てられないんだから。」
幽「…別に嘘なんてついてな――
レ「本当に?」
幽「…レティには敵わないわね。でもね、どっちも本音よ。本当にアリスが幸せだったらそれでいい。…でも、私を見てくれないのは少しあるかな…」
レ「しょげるな気持ち悪い。」
幽「…あのねぇ…」
レ「ま、せいぜい頑張りなさいよ。いざとなったらここに頼れる人がいるでしょ?」
幽「え、何処かしら?」
レ「…ふふっ、それでこそあなたね、その腹立つセリフ。」
幽「!…そうね。」
穣「いつの間にかのけ者。ていうか幽香とレティ(グレー)は親友的関係なの?」
寅「穣子は好きな相手は居な」
穣「焼き芋っ!」
寅「…あーはい、そうでしたね。」
穣「…って、あれ?早苗は?」
寅「あれ…そういえば…」
コメ返いきまーす。ドラッグで。
<秋ちゃん
コメさんくす♪コメくれるとやっぱすごい嬉しいよ^^*
レティ(ホワイト)と穣子はずっと犬猿の仲なんだろうなぁw
漢字はあってるよ〜
基本平日は毎日更新するのでぜひ毎日見て下さi((
あと誰の話をやってとか言ってくれたらきっとやるよ〜^^