お久しぶりです。

妖「本当に久しぶりですね。まぁ高校のテスト長いからしょうがないんですけどね。」

穣「あ、9人だよ、今回。」

藍「で、やっぱり社会は爆死したのか。」

レ「まぁ…あの社会の出来具合を見てたら…ねぇ。」

と、兎に角、今日はCWのパラについて語ってなんだZE☆

早「あ、逃げた。」



妖「私達のパラメータ…すごく愉快なんですよね。」

ア「肉体的のパラだけでも十分カオスだしね。」

橙「わーい、一番合計した値高いにゃっ!」

藍「空気疑惑の橙がまさか割りとパラ良かったりな。」

橙「藍しゃまヒドイにゃっ!」

寅「しかもいいって言っても飛びぬけているのは器用さと敏捷。地味。」

橙「じ、地味とか言うにゃあっ!」

妖「あと…意外と筋力バカっていう人がいないんですよね。」

寅「一応私と幽香さんが同値ですけれどね。」

妖「勇将型と豪傑型を比べて同値はおかしいですよ。」

穣「知力は藍が一番高いんだよね。」

藍「この中では、な。ただ…犬曰く新入りが入ってくるそうなのだが。」

ア「え、またこれ人数増えるの!?」

レ「あぁ、そうそう。私の情報網舐めないでよ?」

藍「誰も舐めていないが…で、誰なんだ?」

レ「いやー、なかなか面白い人よーw」

幽「…秘密、だって。」

早「…で、その人が藍を抜いたの?」

藍「あぁ。私の12の値を抜いた(真ん中は0。10あったらかなり高い)。」

穣「そ、それはすごいっ!私魔法使いなのに…6なのに…」

早「あんたの場合最早僧侶でしょ。私と精神同値だし(8)。」

穣「ち、ちがうもんっ!ちゃんと魔法使いだもんっ!」

ア「…穣子、大丈夫。あなたの場合最大の武器はその可愛さだからっ!」

穣「…誉めてるんだろうけど…なんか嬉しくない…」

妖「まぁそこは策士型と知将型の違いですよ。…そういえば新入りの魔力のパラはどれほどのものなのですか?」

レ「…テストで作っただけだから破棄したんだけど…14たたき出したわよ。」

藍「 」

ア「 」

穣「…倍しても足りない…」

レ「あー、代わりに他がボロボロ。筋力、精神、生命各-6。」

早「敏捷はあるんだ…」

レ「敏捷は2ね。因みに藍は-8。」

寅「何だか…ロマンの塊ですねぇ。」

レ「あ、一応ヒントね。
  ・金髪
  ・付き合いにくい
  ・若者設定
  ・髪の毛くくってる…って言えるのか?」

橙「…にゃんか…分かった気がするにゃ。」

寅「そう…ですね。そのうち来るそうですが…波乱の予感がします。」

レ「それじゃあ続きは明日にでも。時間無くなったわ。」