どうしよう、書くことが思いつかない。

妖「10人面子です。」

ア「あ、だから昨日書いてなかったのね。遂にネタ切れ。」

レ「…ちょっと最近危ない情報が入ってきたんだけど…犬、そろそろ東方に飽きる頃かもって。」

……

寅「それ私たちの終焉のときが近いってことですよね!?」

レ「そうよ。これはマズイは。というか大体、犬って1年周期で溺愛するものが変わるから。」

穣「え、ちょ、ちょっと待って。」

橙「にゃ?」

穣「要するにさ、犬が違うものにハマらなくする、あるいは犬得を普及させて同志を増やし、そんで再び犬得にハマってもらう、これだよね。」

藍「あぁ。ただし、まだ前者の可能性は低い。心底好きというものが東方かイナイレだからな。それにイナイレは一回ブームが来た。イナゴの方はこれからカオスな話。」

早「…ていうことは急がなくっていいんじゃない?」

レ「そうよねぇ。後は忙しくって、なかなか犬得が自己生産出来ないってのもあるだろうし。」

パ「…マイナーすぎて自己生産…」

寅「…悲しいですね…」

五月蝿いやい。

幽「じゃあそういうことで今回はお開きってことで。」

藍「早っ!もう終わった!?」

しょーがないじゃん、書くことが今どうしても思いつかないんだもんっ!

藍「…そうか。それじゃあしばらくブログ書くのやめるか?」

それはいや。

藍「…何という…」