大分前の続き。

すんまそんテスト故休んでました。



妖「10人面子ですよ。で、寅丸はやっぱり『HAPPY TIGER』ですね。」

寅「決まるの早いw」

早「だって頭お花畑タイガーだし…あー、一応『神の化身』とかもいいかも。」

幽「いや『HAPPY TIGER』でしょ。」

レ「『HAPPY TIGER』ね。」

早「…ですよねぇー。」

穣「そうだよね、やっぱり。寅パルの元ネタ曲でもあるし。」

寅「?寅パル?」

パ「あーあー、何のことかしらねぇー!」

早「にやにや。」

穣「にこにこ。」

パ「っあんたらぁっ!」

藍「そういえば最近犬はサブ面ブームだっけなぁ。」

橙「らしいにゃ。寅パルアンソロ企画やり始めるくらいににゃ。ただ思ったより参加者が少にゃくて困ってるらしいにゃ。」

レ「ここの閲覧者ー、もし暇だったら、犬の企画のために小説でも分けてやって。コメントに小説乗っけたら文章に起こすから。」

幽「…閲覧者居ると思う?」

レ「ううん。」

寅「さて、次は早苗ですね。」

穣「んー…妥当な線で『KI SE KI』?」

パ「『時よ無常なる彼方へ』でもいいと思うわ。」

幽「いえ、『ロマンチック早苗ラブ』でしょ。」

早「よしっ、幽香さんがそう言いますのならモチそれで

寅「やめなさいwww」

穣「…『KI SE KI』でいっか。」

ア「決め方酷いわね…」

早「あ、あんた居たの。」

ア「居たわよっ!いっちいちあなたは失礼よね。」

早「ふんっ、あんたなんかに礼儀があってたまるもんですか。」

ア「なんですって…」

穣「はーいはーいそこまでーっ!」

妖「?別に止めなくても。やっぱりお二人はすごく仲良しですよね。」

藍「……はぁ。」

妖「えっ、ため息!?」

藍「さてと、次は穣子の曲なんだが。」

寅「…もとい、私たちあまり穣子の曲知らないのですよねぇ。」

穣「そうなんだよねぇ。せいぜい『深炎の秋方』か、『My sweet Fall』か、『s complex』よね。」

早「『s complex』はむしろ寅パル曲

パ「だまりなさい。」

穣「…リズム的には『深炎の秋方』、歌詞的には『My sweet Fall』なんだよねぇ。」

幽「…保留?」

穣「秋方でいいんじゃない?」

レ「テッキトーね。」

寅「それでは後はパルスィですよね。」

早「『Some Shape of Envies』か、『Apparition lover』か、『ぱるめしっく☆ラヴ』かしらねぇ(におにお)。」

穣「だよねぇ、やっぱここはあたしたちっじゃなくて寅ちゃんが決めるべきだよねぇ(にかにか)。」

パ「ていうか何か今日の秋おかしくないっ!?何でそんなににこやかなの!」

穣「早苗に恋愛のよさを教えてもらった^U^」

パ「…東風谷ァ…!」

早「てへぺろ☆で、それはともかく寅ちゃんに選んでもらうのがあんたの本望でしょ?」

パ「…そ、そんなことっ

寅「私は『Apparition lover』を推しますよ。」

パ「…っ!」

早「だって、よかったねぇ決めてもらえて。」

パ「うっ、五月蝿いっ!!」


妖「…仲良しですよね、サブ面って。」

藍「だな。」