妖「最近知らない人達がくすぶっていますね。あ、10人面子です。」
レ「あぁ、どうやら私達の反対勢力たちのようね、あれ。」
寅「…皆さんと仲良くなればいいような…」
レ「その考えは甘いわ。普通に考えてみなさい、パルスィの出番が激減する(かもしれない)のよ。」
パ「…どうしてそこに私を持ってくるn
寅「それはダメですっ、絶対ダメですっ!」
早「…もう両想いよね、これ。」
ア「で、誰々入ってきたの?」
レ「えっと、とりあえずリーダーが虫けらの敵、屠自古。」
妖「…!」
藍「あぁ…あのエロ大根か。そういえば一度、このブログに登場したっけな。」
妖「ダメですあんな奴っ!どうしてそんな人、いえ、お化けを入れてしまったんですか!あんな
幽「はいはいその辺にしましょうか。最近あんた性格悪くなってきてるわ。」
橙「…代わりに幽香の正確が良くなってるにゃ…」
レ「で、後は娘々、さとり、こいし、ルナサ、衣玖、そんなものね。」
早「むぅ…じゃあこっちはあっちよりキャラを濃くしないとね。」
幽「いやもう十分だから。」
早「えっ、やっぱり十分ですかっ!やったあ幽香さんに今この正確が認められるなんて今日は何て幸せな日なのでしょうk
幽「これを見てキャラが薄いって言える?」
藍(無言で首を振る)
レ「そうね、キャラ設定の方は問題ないわ。せいぜいそこの黒猫くらいしか。」
橙「…今絶対空気って思ったにゃ!」
レ「今に始ったことじゃないじゃない。」
橙「……」
ア「ま、まぁその辺にしましょ。で、これってやっぱり対抗するの?」
藍「…あぁそういえば。犬がもしかしたら今度七夕ネタを書くって。」
パ「久々ね、季節ネタが飛んでくるのは。」
穣「ホワイトデーから七夕まで何にも無いもんね。」
幽「何処へ行ったひな祭り。」
藍「で、そこで『前夜』『後夜』と二本やって、どっちの方が評価されるか勝負、とかやるかもってさ。」
パ「…犬って寅パルアンソロ原稿出来たの?」
藍「テスト前、腐っても。」
うわぁい終わる気がしないー^p^
寅「まぁ…ファイト、です。」
藍「言いだしっぺが書く気無いとか…」
違うー、時間無いのー、だから最近うご行けてないのー(バンバン)
藍「あぁ、成る程。最近文化祭終わったところだものな。」
で、土曜日補修だし。
藍「それは頑張れ。」