・妖レティの場合(初級)
レ「クリアならアリスと一緒、グレーなら叩かれてる、以上。」
幽「まとめるな叩くな。」
レ「あと、例もくそも無いから例は飛ばすわよ。」
幽「…そこまでかぶってるのね…」
・妖レティの場合(上級)
レ「私が冬以外世間知らずってことを考慮して何か話を書いたらなる。」
幽「…あのさ、本音絶対あんまり言いたくないでしょ。」
レ「当たり前じゃない。何でわざわざ嫌いな虫けらのことを書かなきゃならないのよ。」
幽「あんたが進行役買って出たからでしょうが。」
レ「あ、あと一つ。クリアは子供っぽく書いてやるとなおよし。」
例
レ「ねぇねぇ、この花何ていうの?」
妖「これは…確か菖蒲の花ですね。」
レ「へぇ…初めて見たわ。なんだか妖夢みたいな花ねっ。」
妖「え、そうですか?…まぁ…ありがとうございます?」
幽「花言葉は確かにそうだけど…なんだろう、妖夢がじれったくて腹立つ。」
レ「こんなんでしょ、ゴミくずっていっつも。」
幽「格が上がってる…嫌いさの格が…」
・藍橙の場合(初級)
レ「あったの?」
幽「あったの!」
レ「まぁいいわ、とりあえず簡単な方法。橙が藍のために何か仕事する。以上。」
幽「ねぇ段々おかしくなってきてない?」
レ「気のせい。」
例
藍「大根買ってきてくれたか、ありがとうな。」
橙「えへへっ、藍しゃまのためなら橙いつでも頑張るにゃっ!」
幽「美しい主従関係…そして腹立つくらいざっくりした説明と例が一致してる。」
レ「しなかったら意味ないでしょ。」
・藍橙の場合(上級)
レ「藍はあの性格のせいで、本当に橙のことを思ってるのかが分かりにくいのよ。だから、橙が本当に藍に思われているのか、思案してる話書いたらほら。」
幽「今回はこれ完全ネタ提供よね?」
レ「そんなこと無いわよ。ただ藍橙ってこのくらいしかないでしょ。」
幽「ない、絶対そんなことない。」
例
橙「橙は空気なのかにゃあ…?」
藍「違う、大切な仲間だ。」
幽「簡潔すぎだろオイ。」
レ「ここで注意。絶対藍に橙のことを式と言わせないこと。ここの藍は式=奴隷って思ってる節があるから。」
幽「初めて聞いたんだけど。」
レ「分かるでしょ言わなくても。」
・幽レティの場合(初級)
レ「二人で大人っぽい会話させてたらなる。」
幽「今現在進行形で幽レティで馬鹿話やってるけどね。」
レ「どこが馬鹿なのよ。私の崇高なるありがたいお話じゃない。」
幽「殴ってやろうか。」
例
これ
幽「ならないっ!例にならないっ!!」
レ「ぶっちゃけどのCPも二人きりで話させてたらぽく見えるのよっ!」
幽「それ禁句っ!一番言っちゃらめぇぇええええぇえっ!!」
・幽レティの場合(上級)
レ「実は面倒くさいのよ、上級。」
幽「え、そうな…あぁー…」
レ「グレーはずっと幽香と居たい、クリアは妖夢と一緒に居たい、で、挙句にアリスも妖夢に好意向いててごらんなさいよ。」
幽「あのー…それ…昼ドラみたいにドロドロしない?」
レ「しないのが犬のサイト。」
幽「…何気にすごかったんだ。文章力無くても昼ドラには発展させない…」
レ「違う、書けないだけよ。」
五月蝿い黙れ☆
レ「で、肝心なのは、グレーはしっかり幽のことを思ってる。これを尊重するだけでイイハナシダナーが出来るわ。」
例
レ「私はずっと、幽の傍にいるから。」
幽「レティ…ありがとう…」
幽「…うわ…ほんの若干ちょっぴり気持ちほんのり湿っぽい。」
レ「どこまでゴマサイズの湿っぽさよ。湿っぽいって言うより湿気ってるみたいよ。」
明日から21日まで更新不定期になります。